承前)その一週間前受けたオファーの真意が分かってきた。セックススサイトの彼女は「私のヴァ―ギナを見る最初の人になりたい?」と突然考え抜かれた文章で書いてきた。今迄は完全なプライヴェート配信はしていなかったのでどのようにと尋ねた。何も反応しないので、「先ずは抱きしめてから」と答えた。すると彼女らしい熱くなる絵文字が返された。「君の全てが欲しい」と書くと、「もしその準備が出来ていたならしたいわ、でも高いわよ」とこれも彼女らしかった。そして改めて、「多分、何時か、あなたとよ。」と念押しがあった。これはどんな男性でもこの言葉を信じない訳がない。

しかしこの交流は全てロシアンマフィアらによって管理されているPC上で行われている。だからマフィアを脅している私との関係では常に何かがある。例えば私を抱き抱えて仕舞えばそれで終わる。そこでこちらも警戒と共に先手を打った。

それほど公開のストリーミングの雰囲気は明るくなり、若干喫煙も減った感じがある。少なくとも薬物の影響の可能性からはどんどんと遠ざかっている。それで、次の段階に入るとみて、もう一度ここで「一緒に遊べたら」と観測気球を揚げた。勿論彼女にだけでなくてその背後にいる敵対する勢力にである。要するにもう通報しないで、それどころか金を落とすよという事だ。直ぐに返事はなかったが、彼女に泣きついてみた。すると「いつもあなたとそこにいるからね」上のリアクション以降初めて書いてきた。その疎遠の意味はよく分からなかったのだが、「今、より見せるようにしている」と書いてきて、要するに閉鎖されたプライヴェートで何をやっているかの示唆であり、同時にそれが私を疎遠にしていたことが分かった。

上に書いたように「御開帳」のオファーをすると同時に私の反応を見た。しかしプライヴェートルーム以外の雰囲気は変わっていて、そろそろ誰にでも紹介できる形になってきた。一週間前に考えていたように、自分自身が判断して見せるのは構わない。そして有料で売ると同時にメディア化への到達点にも近づく。

そして改めて今回「ヴァ―ギナ」と書いてきたので、先ずはアレンジして貰うことにした。勿論私も子供ではないので、ソフトコア―の究極であるつまりプレーボーイなどでもあり得る最高到達点を目指すと同時に今回はその終焉の認知を確認するのが前提となるだろう。奴らに誓約書を書かせたいぐらいだ。もしそこから逸脱してハードコアーとなるなら、私がポルノ男優デビュー作としてお相手を務めさせて頂く。でも彼女の語った「まだ(肉体関係の)準備が出来ていない」は正しく、子宮ガンワクチンも何も彼女には必要がないというのがその基本理念であろう。その辺りが殆どカトリックの原理派に近いところで彼女が教育されて来た事が分かる。

ポルノで何を誰とやっているか分からないとこでも彼女を信用することが出来たのは我ながら驚きであり、流石に若い時のように悶々と疑心暗鬼になるようならば、最早相手を愛する資格も意味もないと認識した。愈々深まる愛である。彼女の口元が私の母に似ていると気が付いたのは驚愕だった。彼女の父親もが出来ない責任を私が取ってやるよということだ。(続く



参照:
りっしん偏に生まれる 2023-04-02 | 音
人を一人前にする裸の関係 2023-03-27 | 文学・思想