ワインを回収に行った。2021年産のグランクリュである。三本しか発注していなかったが、それも漸くで回して貰った。収穫量が限定されていたという事だが、やはり毎年購入する人には優先させるだろう。しかし2020年産は珍しくパスしたのだった。その分、追加で購入した2020年産の先落としの葡萄からの「雑食砂岩リースリング」は通常通り6本購入していた。

態々既購入分の数を調べて貰ったのは、試飲させて貰って、そのまだ開いていない味筋を確認したからだった。印象からすると2019年よりも酸がある感じがした。似ているという話しだったが、恐らく果実風味が強いのだろう。まだ明けられないが来春を過ぎればどんどんと9本開けれるので助かる。同時期に2022年産を試飲して購入も可能となる。

そういうことで日常消費用のその下のリースリングが売り切れていた。9本購入して残りは二本ぐらいである。これで新しい2021年産を二年間寝かし、2019年をゆっくり片付けて、同時にグランクリュの古いものも空けていける。

来月は地元のミッテルハールトの試飲会に行くので、その時の買い物も脳裏にあった。そこでも日常消費用のリースリングも試すのだが、簡単に開けて尚且つ楽しめるものはない。規模からすると少し大きいぐらいでそれ程の醸造所ではないのだが、やはりオーナー自体が熱心にやっているのではないので、どうしても量産的な味筋になってしまうのだ。しかし少し寝かしておくものになるとそこそこの土壌からこれはこれで楽しめるものがある筈だ。

勿論、前記醸造所で今年になってから21本購入したことから考えれば、6本から少しぐらいしか購入しない。その半ダースが選べるかどうかだけである。軽食も出るので選べない程で苦労するならば良いのだが、どうしても他の醸造所などとの比較になるために品質が秀でていなければ買えないのだ。

木曜日の疲れがやはり土曜日にも残っている。腰は走っても張りがあって自由な動きを邪魔して、脚も疲れている。肩は凝っていて、指の爪の横がささくれたりしている。まだ上の力などは使い切っていないので、そこには来ていない。先ずは筋肉を使って軽い燃焼を起こさせるぐらいでないと、力が入る様にならないと思われる。背筋にも張りがあるので、少なくとも運動をして、事初めにはなったと思われる。

但しデスクに座っていても眼がしょぼしょぼとして眠たくなる。土曜日から日曜日で時計の針が一時間戻されるので一時間長く寝れることで調整が出来たらいいと思う。先ずは2018年産のラインガウのリースリングを開けて、ゆっくりと薄肉でも食したい。

気温は車に乗っていても外気温が20度を軽く超えるときがある。10月末としては最も暖かい感じがする。窓拭きが済んでいてよかった。太陽の恵みを万全に感じられる。



参照:
なかなかいい味わい 2021-08-13 | ワイン
示唆に富んだミラノの講話 2021-02-07 | ワイン