ミュンヘンからの声が聞こえる。市長のライターが州の2Gプラスつまり証明書に更に検査体制を非難している。当然だと思われる。なるほどPCR検査をするならば安全性は高まる。しかし抗原検査で陽性のような人は症状が出ているのではないかと思う。あまり役に立たないと専門家が語っている通りで、ポピュリストの施策にはファクトチェックした方がよい。

政治的には、「接種義務」を主張するならば更に検査をしろというのは理屈に合わないとしている。公衆衛生上は、オミクロンでの感染度が従来の間隔や空調でも足りないというならば、それはマスクも離せなくして更にPCR検査をしないことには催し物でもクラスター発生の危険はある。

兎も角、適当な価格で券が入ってミュンヘンに行って、ダルマイヤーでクリスマスの買い出しが出来るならと動機づけが出来た。12月初めにバーデンバーデンへの途上でワインやチーズ、魚類を買いこもうと思っていたが、それが叶わなくなったので、無駄にはならない。

前日に検査予約は取ったが、万が一のことも考えて、土曜日の可能性も考えておこうと思う。来週には肉屋に注文票も出さないといけない。また先日のバーデンバーデンへの苦情もまだ出していないので週末に片づけてしまいたい。クリスマスメール類は来週でいいだろうか。

日曜日は終日冷たい雨が降りそうなので、頂上アタックも月曜日に伸ばしてもいいかもしれない。一週間に距離としては以前よりも短くなったのだが高度差は出るようになった。一月に二千メートづつ稼いでいると、年間一万二千メートル。日本で頑張っていた時も九百メートル弱を続けられていなかった。

その運動量の故か誤って発注した小さなトランクスの為か下腹が硬くなっていて驚く。贅肉が落ちるのは当然であるが、ここまで引き締まった覚えがない。しかし腹から上はそれほど引き締まらない。

ザルツブルク音楽祭のティケット申し込みは1月24日までは同じなのでまだ時間がある。申し込みの予算とかを見ようと座席表を探そうとすると、今年の予定表を捨てるところだったので戻してきた。捨てていないで助かった。何だかんだと細かな座席を見るときにはプリント物は使いやすい。

祝祭大劇場は二十年以上出かけていないので記憶に頼るしかないのだが、当時もパトロンでいながら安い席しか購入していなかったので、平土間は殆ど知らず、その他のバルコン等もよく分かっていない。写真などを研究して音響や視界などを想像する暇が必要だ。

昨年のフェルゼンライトシューレも初めて座った中途半端な席だったが、決して悪くはなかった。高い席で不満を持つのは嫌だが、安い席ならば我慢できるというのもある。しかしモルティエ―監督時代の当時を思い出すと、今その弟子筋のドルニエがミュンヘンの支配人をしていて、その頃に知り合ったエンゲルがそこでデビューするのを観に行くというのにはなにか時代も感じる。矢張りメインストリームが我々の方に移ってきているという事だろうか。



参照:
期待する来年への眺望 2021-12-10 | 女
塩浴のザルツブルク 2020-08-14 | アウトドーア・環境