嵐になっていた。現在のところワイン街道の降雪は殆どないが、地面は冷えてきたので、降れば積もる状況になっている。そのような状況だから早めに燃料も補給しておいた。石油価格はまだ安くなるかもしれないが、先ずは適当な価格156で手を打っておいた。30リットルだけであるから差額は知れている。

その前に立ち寄った洗濯屋ではまだアイロンが掛かっていなかった。来週以降までおいておく。序にそこから二キロほど遠回りしてパン屋に出かけた。トラムプ家発祥の地である。上手く駐車枠が空いていたので、少し購入した。前は何回も通っていて、カイザースラウテルンのゴールキーパーの実家だとは知っていたのだが、自分で購入するのは初めてだ。先ずは試してみる。

先日からPCオーディオの再生時に録音した96kHz 32Bitフロートのファイルが48kHzとかしか表示されなく、それだけの音でしかならなかった。特にリモートコントロールで再生するとどうしても調整しにくかった。更にモニターが不調なので直接にも制御が厄介だった。それでもハイレゾ再生が可能な様に弄る。すると今まであまり見かけないサムプル周波数がデジタルアナログコムヴァーターに表示されるようになった。

176,4kHzで、192でも録音した筈の96でもない。数字からすると88,2の倍で44.1の四倍である。DSD録音方式では2.8MHzに相当する。そもそも放送の圧縮音源をハイレゾ録音しても仕方がないと思うのだが、やはり清涼感だけでなくて音場とか全ての面で音質がよくなる。所謂アップサムプリングの一種であるが、原音再生と迄はいかないでも、それに慣れてしまうと戻せなくなる。

車で抗原検査のテントの横を通ったら寒空で十人ほどが雨交じりのところで並んでいた。あんなことをしていたら健康な者も風邪を引いてコロナかどうかも分からなくなる。愚の骨頂の抗原検査である。未接種者が公共交通機関に乗るためならば仕方がないのかもしれないが、接種者が何かをするための抗原検査ほど馬鹿くさいものはない。

既に土曜日の夕方にフランクフルト市内でも予約を取っておいたが、日曜日はマスク無しも無くなると州から発表があって、余分にテストを受けるだけとなったので、券を捨てることにした。しかし土曜日の要抗原検査は未だに生きていて、劇場の判断を待ちたい。本当に誰も行かなくなる。

憲法裁判所の判決は、学校閉鎖になった親子の訴えを退ける形で、所謂非常ブレーキで感染予防法上の手段とすることを認めた。その他の外出禁止や接触禁止もその範疇にあるものとの承認があった。これによって来る時期のブレーキの発動に法的裏付けが成された。



参照:
気が違ったサムプリング 2019-05-29 | テクニック
新たに分ったことなど 2018-10-25 | 雑感