ブルゴーニュは雪がちらついているようだ。流石に寒い。天気予報で明後日あたりから再び陽射しが射して暖かくなるということで我慢している。しかし期待されたように摂氏17度は難しそうだ。するとそろそろ暖房を入れて冬籠りとなる。先ずは久方ぶりに風呂に浸かって体を温めたが寝室は寒かった。朝の森も雪こそはちらついていないが肌寒くて初めてフリースを羽織って走った。薄手のセーターを出したが、それでも足りなかったので、シャツの下のアンダーのTシャツに代えて長袖のシャツにした。

ノートブックの回転音が気になってくる。HDDからSSDへと切り替える心算だが、その価格はもはや問題ではなく、大きさも240GBか480GBもあれば十分だと思う。問題はシステムを一から再構築しないといけないので、その為に手間と時間が厳しい。現状と同じ使い方を求めれば二日以上掛かるのではなかろうか。先ず何よりもストレージのためのNASを新調して確実に使えるかどうか試してみなければいけない。そこで初めてノートブックのディスクの容量を240GB程度に抑えられる。

もう一つの方法として籠り部屋に、小ノートブックを持ち込む方法だ。これで最小限の空冷音となる。そこで今度はA4ノートブックからWIN8をコントロールするようにした。最も容易なのはREMMINAというプログラムを使う事のようで、これをフルインストールして試す。RDP接続の方は上手く行かなかったのはリモートデスクトッププロトコール解除になっていなかったのかもしれない。しかしVCNの方で問題なく接触した。これで、ノートブックを夏季同様にステーションとして、籠り部屋からA4ノートブックから指令すれば大抵の用は足りる筈だ。机が小さいのでA4サイズは助かる。

A4ノートブックに極力プログラムをインストールしないようにして利用する。ネットサーフィンは既に二種類のブローザーを入れたので、これ以上は必要が無い。今度はリモートコントロールするノートブックを利用して無線で音楽再生、動画再生は直接HDMIで籠り部屋のモニターへ、あとはなにだろうか?メディアは動画以外は殆ど双方をパラレルに使えそうなので助かる。使っていると色々と不便とかもう少しとかの点が出て来るかも知れないが、キャスティングでのリモートコントロールとは違って問題なく使える筈だ。こうしたつまらないことを走りながら考えているのである。

シカゴからの放送を録音した。「はげ山の一夜」、内田光子との「ベートーヴェンハ短調」、リスト「ダンテ交響曲」である。最初の曲は生でも聞いたので分かっているが、その時の印象と殆ど変らない。ムーティ―指揮の高品質なエンターティメントが良く出ている。同時にシカゴ交響楽団がそれなりの演奏をしているが、その指揮に拠らずも最早世界一の管弦楽団でないことが良く分かる。なるほど綺麗に纏めているのだが、丁度昔のオーマーンディ指揮のフィラデルフィアからサウンドを悪くしたようなもので、それ以上の音楽性が感じられない。更にべートヴェンに行くと内田の音楽内容に合わせるだけの意識が管弦楽団員に全くないようにしか思えない。リストはムーティの問題も大きいのかもそれないが全く上手く行っていない。ここの楽員の質というよりアンサムブルの意識がかなり落ちているのだろう。フィラデルフィア、クリーヴランドと並べると明らかに格落ちしている。



参照:
とても魅力的な管弦楽 2017-01-30 | 音
未来へのルーティン 2016-10-25 | テクニック
篭り部屋での最初の夜 2016-10-15 | 生活