氷点下5度にもなると流石に寒い。期待した陽射しは上空の霧に遮られて暖かさには全くならなかった。放射冷却と上空の霧が重なるとこれ以上寒いことはない。手袋だけでなくて、バンダナも巻いて出かけたがそれでも寒かった。流石にパンツを脱ぐ訳にはいかず、柔軟体操をしている余裕もなかった。何よりも寒いからである。

体を温めるために走り出して、カメラも持って行ったが、陽射しが薄くあまり良い光景はなかった。風もなく、ラディオは暖かくなることばかりを告げているが、まだまだ寒い朝にそのようなことを聞いても暖かくもなんともない。

このシーズン初めてのパンツを履いてのジョギングだった。それでもランニングフォームが安定してきたので、それほど遅くもならずに走れるところもあったと思う。時計の充電池が上がっていて、計測はしなかった。出かける前に心拍計を付けようかとも思ったぐらいだがそれも冷たくてやめたほどである。室内もここ何日かは寒い。山の上には樹氷が白く輝いている。それでも車に戻ってくると汗を掻いてうなじが濡れている。それだけでも運動の価値はあるだろう。

WiFi温度計をバルコンにラズベリーパイにつけて設置しようと思ったが、就寝前の時間では技術的に解決しなかった。MRTGとRRDの差など全く分からない。それどころか温度計のドライヴァーの中に二秒毎にデーターを読みだすようにオフセット2などと書かれていることなど全く知らなかった。WATCHコマンドで呼び出してみて初めて分かった。そこまで準備出来ているならばログをとることも図示化することもそれほど遠くないと初めて分かった。

少し寒気が緩むようで、氷点を超える。それでも必要なのは冷凍庫だけでなく氷点下のバルコンの温度なので、必要なドライヴァーと修正してあるプログラムに拘らなければいけない。修正してある最新のものを組み合わせてシステムを完成するには知らないことを少しは学ばなければいけないのだ。GPS時計のログを読み込むプログラムを書きたいと思うのだがさてどれぐらい慣れが必要だろうか。



参照:
氷点下の峠を攻める 2016-12-03 | アウトドーア・環境
愛おしくて、侮れない 2016-08-23 | ワイン