金曜日は先週に続いて民間の室内壁に行った。長いのを幾つか登ったが、どうも縦にルートづくりをしているだけで、その手掛かりが遠いか傾いているかだけでのルート作りをしている。要するに身長があって力があれば誰でも登れるようになっている。それでも中には手掛かりや左右の振りが上手く行っているものがあるが、基本的には技術難易度への配慮が素人の作りになっている。多くの民間経営の室内壁は似たり寄ったりかもしれない。その点、クライミングセンターの作りは競技会向けの配慮があって、技術的な設定が正しい。身体ならしであると同時につまらない室内壁で怪我をするのは嫌なのでそこではトップロープで体を動かすことに集中している。

だからそれほど疲れた訳でもないが、最初から最後までもう一つ調子が乗らなかった。木曜日に峠まで駆け上がり、ある程度戻って来たかと思ったが、もう一つ冴えないのだ。やはり気管支などがムズムズする感じが変わらないので、体調が今一つということだろう。流石に頭痛は無くなってきたが、ふと体温調整が上手くいかないときがあるので、神経系がもう一つ上手く作動していないような感じがする。やはり風邪引き中に無理してスキーツアーした後遺症なのだろう。

ガレージに向かうと昨晩まで気が付かなかった傷が入っている。他のガレージの同じようなところにも同じような傷が入っている。鍵穴に近いところなので専門家の侵入痕かとも思うが、分からない。小動物が取っ手に乗っかって歯を磨いたのかとも思うが違う戸の同じような場所には傷はなかった。

兎に角、六つの扉の証拠写真を撮った。先ずは管理組合の請負会社に送って、確認して貰おう。車に関しては鍵をして普通に停めておけば盗まれることはない。また盗む価値のあるほどのものもそれ程カレージにはないだろう。また本気で抉じ開けるつもりならば、これほどマメなことをしないでよい筈だ。いたずらならばもう少しやり方があるだろう。皆目この傷の意味が分からない。先日ラディオで聞いた。隣の州バーデンヴュルテムベルクでは空き巣などが増えているということだった。



参照:
世界最古のガレージ 2005-07-09 | 歴史・時事
裏のある情報の扱い方 2011-11-03 | 生活