泣く子も黙るフレンツブルクは連邦共和国国民にとってはおなじみの地名である。それは交通違反の反則点数センターがあるからだが、この共和国の北の端には同様に連邦車両局があって全ての登録がそこで管理されている。そこの発表によるとそこに登録されている電気自動車の数は5000台にも至らないと言うのである。思いのほか少ないと言うしかない。全登録者数の0.01%で4541台しかないのである。ハイブリットの方は普通にアウトバーンも走れることから47,624と多いが、これは全体の0.1%となるから電気自動車の十倍の普及率である。

もう少し多いと思ったがスイスの町の中のように公共の自動車が電気で走っているのもそれほど見たことがないのでこの程度にしか至っていないのは当然なのかもしれない。二年前は電気自動車は1588台しかなかったことからすると三倍の普及であるが、担当局の目標は2020年には百万台を掲げている。

ドイツはエコ先進国などと呼ばれるが経済的に合わないことは一切しない。電気自動車には経済的なメリットが生じてくるようになって初めて普及する。原発を即時止めてもあまり経済的な価値がないからこそ、予定通り時間を追って脱原発を計っていくのがその考え方でもある。どうせ、原発零になってもその核廃棄物はとんでもない問題であり続け、まだまだ今後社会政治的な問題として再臨界を起こすに違いないのもその理由である。



参照:
免停になる前に注意目標 2012-03-15 | 生活
引きちぎられる携帯電話 2008-01-23 | 歴史・時事
サッカー場規模の表面積の吸着力 2011-02-21 | テクニック
その質に至っていない企業哲学 2010-05-20 | テクニック
緑のシンプルライフ推奨 2007-03-04 | 女
☆ 風信子の4月24日(火)のつぶやき & リツイート (風信子)