こんにちは、小池です
私がこのブログでよく使っている
ドレミファソラシド
きっとあなたもたまにこの言葉
使っていると思いますが
何語なのか分かって使ってますか?
"えっ!日本語じゃないの!?"
いやー、実は違うんです。
実は、イタリア語なんです!
知ってました??(笑)
気がつかないあいだにあなたは
なんとイタリア語を話していたんです!
スゴイ!!
"え~そうなんだ知らなかった!"
"でも、だからなに?(笑)"
"ぶっちゃけ別にその情報いらなくね?"
って聞こえてきそう、、
あー怖い怖い、、(>_<)
でも!!
実はこれ今後のあなたの演奏に大きく
影響させることができる、
大事な大事な情報なんです!!!
この情報をしっかり素直に聞けば、
"○○さんのピアノ、すごい大人っぽいよね"
"専門的にしっかり勉強してきましたって感じ!"
と、ママ友たちからこんなウワサ話を
されてしまうかもしれません!
娘にも教えやすくなるし、
より深いことを教えられるようになります
ですがもし仮にあなたがこれを無視して
演奏をしていたとしたら、、
いつまでたっても幼稚な演奏から
卒業できません!!
ママ友からも
"○○さんの演奏って面白くないよね"
"やっぱり大人から始めるとこんなもんだよね"
こんな風に言われてしまうかもしれません
絶対イヤですよね
私なら
なにがなんでも見返してやろう
って思います
で、見返すために必要なのが
今回お伝えする情報なんです。
音の名前の呼び方にはいろいろあります。
そしてそれを知ってさらに知識を得ると、
味のある演奏ができるようになります
なんで?
って思うかもしれませんね。
たとえば、
10個の知識をもっているAさんと
3個の知識をもっているBさん
がいたとします。
2人が同じことを同じ量勉強しても、
確実に得られるものの量は違う
っていうのわかりますか??
それと同じことです(^_^)
まず記事の冒頭で
ドレミファソラシド
はイタリア語だと話しましたが、
じゃあ日本語だとなんていうの??
っていう話です。
日本語では、
ハニホヘトイロハ
といいます!
他にもよく使うものでドイツ語と英語
がありますので、そちらも
ご紹介します
少し前の記事で調について話したのを
覚えていますか?
その調の名前の場合、
日本語を使う場合とドイツ語を使う場合があります
調の意味を知っておくのは
もちろん大前提ですが
それぞれの名前も知っておかないと
なかなか人間の頭っていうのは
インプットされづらいんです
名前をまとめた画像がこちらです!
おなじみの記号ですね
ドイツ語は読み方に特徴があるので
気をつけてください!
で、それぞれから始まる調を、
どうですか?
知識が増えましたね
覚えるだけなので
これらはもう気持ちのあるうちに
何度も見たり書いたりして
覚えちゃいましょう\(^o^)/
それではまた!


