2023.5.7


ブロツワフでのコンサートを終えあさイチでワルシャワに戻り大学の合唱のコンサートへ。


パイプオルガン、2台ピアノの伴奏で、


Co mówi zegar -Bartosz Kowalski


Msza Kyrie-Stanisław Moniuszko 


I Litania Ostrobramska -Stanisław Moniuszko


Wędrowy grajek -Zygmunt Noskowski 


の4曲を歌いました。 


ショパン音楽大学の学士のピアノ科、声楽科、ギター科は合唱必修の授業になっており、定期的にコンサートが行われます。

週に一回二時間の授業が組み込まれています。


ピアノ以外の音楽に触れることができとてもたのしいです。