【期限のある国試だからこそ受かる人の行動を真似する】
こんにちは、フラスター風見です。
前々回から
受かる人、落ちる人の特徴を挙げております。
今回は
受かる人がやっていることです。
受かる人のやっていることの一つとして
“ 問題を多く解き、好循環で見直しをしている ”
ということです。
やっている方は多いと思いますが
なかなか見直しを好循環で回している人は少ない気がします。
まず、問題を解いている段階で
見直す問題と見直さない問題を区分けしている。
というのも
見直すのにすごく時間のかかる問題などあると思います。
そういう問題を先送り(後ほどやる)して、
ケアレスミスや簡単な間違いなどを
重点的にやります。
ここで重要なのは
問題を解いている時に
どう思って解いたかというのが大事です。
その時の状況を
◯ △ × という感じで記録しておきます。
◯だと思ったのに×だった問題は
典型的な思い違いなので早めの修正を。
こんな感じで勉強を進めて行くのです。
フラスターの合格者もだいたいこの問題をたくさん解く
ということを念頭に課題をこなさせます。
皆さんも是非とも問題を解くことから始めてみませんか?

*無料で動画を公開しています。登録して“動画”とメッセージを送ってください。
前々回から
受かる人、落ちる人の特徴を挙げております。
今回は
受かる人がやっていることです。
受かる人のやっていることの一つとして
“ 問題を多く解き、好循環で見直しをしている ”
ということです。
やっている方は多いと思いますが
なかなか見直しを好循環で回している人は少ない気がします。
まず、問題を解いている段階で
見直す問題と見直さない問題を区分けしている。
というのも
見直すのにすごく時間のかかる問題などあると思います。
そういう問題を先送り(後ほどやる)して、
ケアレスミスや簡単な間違いなどを
重点的にやります。
ここで重要なのは
問題を解いている時に
どう思って解いたかというのが大事です。
その時の状況を
◯ △ × という感じで記録しておきます。
◯だと思ったのに×だった問題は
典型的な思い違いなので早めの修正を。
こんな感じで勉強を進めて行くのです。
フラスターの合格者もだいたいこの問題をたくさん解く
ということを念頭に課題をこなさせます。
皆さんも是非とも問題を解くことから始めてみませんか?

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