青森 駅ビル ラビナ 美容室 今 英之~boy meets girl~ -78ページ目

先日、盛岡にいる友達と、



被災地の、陸前高田市へ行ってきました。




学生時代の友達が、まだ避難生活をしていたので、




なんとか力になれないかと思い、会いに行ってきました。



現地に着くと、僕は目を疑ってしまいました。




道の脇には、山のように積み上げられた家屋。



電信柱に引っかかった車。



飲み物を確保するために壊したであろう自動販売機。



ここは本当に、人が住んでいた町なのかと、



信じられなかったです。




友達と会っても、なんて声をかけたらいいのか。



そんな不安が残る中、



避難場所になっている小学校に着き、



友達と再会することができました。



僕たちみんなが彼の生存を喜び、涙しました。



しかし、そんな時に彼が言った一言が、題名にもあったもの。



『この避難場所では、自分が一番動いて、他の避難者と話をして、



いつのまにか、この中で頼られている立場にある。」と。



『だから、自分が泣くと、まわりが心配しちゃうから』



そう言って、涙をぐっとこらえていました。



そんな気丈に振舞う彼も、両親は行方不明のままなんです。



正直、僕はかけれる言葉はありませんでした。




彼は、終始、弱音を吐くことなく、



最後には、



『お前らもがんばれよ!』



と言って、笑って手を振ってくれました。




自分が同じ立場ならこんな強くはいれないだろう。




力になりにいくつもりが、



逆に励まされてしまいました。




被災者の方々はみんな強いです。




今日で震災から2週間が経ちますが、




ここでひとつのボーダーラインを引いて、




僕たちも、前を向いていかなければなりません。




それが、被災者のために何ができるかを、




考えるための第一歩になることだと、



僕は思います。




亡くなったたつきの分も生きよう。



今避難生活をしながらがんばているナオトに、



負けないくらい前を向こう。





がんばろう!!


たつきへ


君の宮古なまりは最高だ!


君の家で作る、トバの薫製が1番好きだ!



みんなで盛岡で飲もうって約束してたね。



俺のデビュー祝いに、


かつお送るって言ってたけど、



まだきてないぞ。



俺も、たつきのくせっ毛、

まだカットしてないぞ。



まだやることいっぱいあったんだからな。



刺身のことに関してうるさいたつきを



みんなが好きだったよ!




今回の災害で、



真っ先に連絡したんだけど、



届かなかったな。。。



仕事が休みないって愚痴ってたことだし、



この際、ゆっくり休んでな。


ありがとう。



お疲れ様。


ちょっとでいいから、向こうから応援してくれな。



ひでより

こんな暗闇は正直初めてですね。


イトヨの自己発電に助けられた今日の地震。


お客様にケガなくお返しできたのが、


不幸中の幸いというか。


こんな状況になってしまってすみませんでしたダウン



お店の天井にもひび割れがあせる



東京、福島、仙台、盛岡にいる友達が心配です。


みんな大丈夫かなぁ?