東京公演2日間終わりました~。

オリアンティーも加わりこれまた豪華セッションに。
クールな振る舞いと、対照的に激しい音のギャップが◎。
激熱な夜になりました。



さて今日はキーボードのニールと2ショットを。

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彼はキーボードプレーヤーですが、ベースパートも同時に演奏します。

ベーシストが居ない編成での演奏って何気に初めてだったんでやってみて気づいたんですが、彼次第で曲の構成やアレンジの大部分がその場その場で決まっていくんですね。
一人二役ならではの変幻自在さがクール!

で、人柄は天真爛漫を絵に書いたような無邪気さで、ほんとこの人の空気感がセッション全体の自由さを作っている感じ。

いやしかし、音楽って改めて言葉を超えるんだなと思った。ろくすっぽ英語も話せないのになんだか意思が通じちゃうんだからね。
音楽に感謝だなぁ。

と、そんなことを思った頃にはもう残すところあと1日。

本当に最後まで何が起きるかわからないこのセッション、楽しみ尽くすぜーい!!