こんにちは!!
担当Hazukiです。
本日のペイトンでは、レーシングカーのワンオフマフラーの制作中です。
元々この状態ですが...
すっぽり取りましたーーー!!!
ここからがまた大変な作業です。。
ひとつひとつ細かい作業になってくるので、しっかり溶接して作っていきます!!
つなぎ合わせてハマるように、少しのズレも見逃せないほどにとても難易度の高い技術が必要になってきます><;
ワンオフマフラーの出来上がりが楽しみです♫
そして、ザビートルには緑色のフィルムを貼りました!
こちらは何も貼っていない状態です。
伸ばしながら貼っていきます!!
この時点でも緑色が際立っています♪
仕上がりは、写真では少しわかりにくいかもしれませんが、サイドの窓ガラスを見ていただくと前と後ろでかなり差が出ています!!
印象がグッと変わりました♫ いい感じです( `ー´)ノ
そして、銀イオン除菌・抗菌プロクリーニング
施工費¥6,000-+TAX
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銀イオンの抗菌原理
銀イオンは微生物などの下等生物に対して殺菌、抗菌性があります。
微生物(MICROOGANISM)とは、狭義には細菌(BACTECIA)、菌類(FUNGI)、ウィルス(VIRUS)を指し、 広義にはこれらに原生動物(PROTOZOA)、藻類(ALGAE)などを含めます。
銀イオンはこれらの微生物に対して、極微量(0.01mg/L以下)で細胞の活動を奪うことから、 OLIGODHNAMIC ACTION(極微量作用)といわれています。
酸素と乖離(かいり)して生じる銀イオンは不安定な状況(プラスに帯電Ag+)にある為、微生物菌(マイナスに帯電)の酸素と結びつこうとして微生物の細胞壁に付着し、細胞壁が破壊されて死滅(殺菌作用)します。
また、細胞壁が強い微生物は細胞壁は破壊されませんが、プラスイオンが細胞壁に付着されてしまうとタンパク合成の阻害を起こし分裂できなくなってしまい、微生物は動けなくなり増えることもできません。これが抗菌(静菌作用)効果です。
微生物の状態や銀イオンの濃度の状態によっては、 「静菌作用」にも「殺菌作用」にもなります。
さらに、銀イオン(Ag+)は触媒として水をヒドロキシラジカルと水素ラジカルに分解し、そのヒドロキシラジカルがウイルスや菌の中に取り込まれることによって細胞壁を破壊します。したがって幅広いウイルスや菌に対して抗菌効果を期待することができます。
銀イオンの除菌・抗菌効果が確認されているウイルスや細菌類
コロナウィルス・インフルエンザウィルス・O-157・大腸菌・黄色ブドウ球菌・MRSA・緑膿菌・肺炎かん菌・レジオネラ菌・ビブリオ菌・真菌類(カンジダ・アスベルギルス・水虫菌等)・藻類などの微生物
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| コロナウイルス | O-157 | 黄色ブドウ球菌 |
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| 肺炎かん菌 | カビ真菌類 | 水虫菌 |
銀イオンの花粉やハウスダスト(アレル物質)への効果
銀イオンはプラスに帯電しています。花粉やハウスダスト(アレル物質)はプラスとマイナスの両方帯電しています。プラスに帯電したアレル物質は反発し、マイナス帯電したアレル物質は吸着され、その活動を抑えられます。
銀イオン防臭効果
銀イオン(Ag+)は雑菌の増殖を防ぐので雑菌による腐敗臭を抑止します。さらにマイナスに帯電した悪臭分子を吸着することによって、酸化分解で汗腺・皮脂線からの悪臭分子と細菌の増殖が原因で発生する体臭も抑止します。
気になる方は是非ペイトンまでお問い合わせ下さい。












