息子。


今週末は最後の東進本番レベル模試。


1日目は、国語と数字。


かなり易化していたらしく、その割にはできていないかもしれないと連絡がありました。


易化かー。

易化がかえってややこしいことになることも確かにあるのかも知れないな。 

本番が息子にとって「程よい難易度」であることを祈るのみ。


珍しく弱音を吐いた後、

「まぁ、2日目で取り返す」

とも言っていたけど…


こんな時、離れているので顔を見て話を聞いてやることすらできないことが辛いなーと思います。


この1年、家族と離れて一人暮らしをし、大学生でありつつ受験生でもあり、しんどかっただろうなとつくづく思います。


息子は何も言わないんですけどね。


本番が近づくにつれて、母はだんだんと怖くなってきました。


こんなに頑張ったのに、報われなかったら息子はどうなるんだろうと考えてしまいます。


息子の熱望している大学は前期日程しかないため、後期は別の大学に出願済みです。


もし、前期が残念で後期大学に合格した際はどうするのかと恐る恐る聞いたところ、そのときは後期大学に進学するとのこと。

(とはいえ、後期大学は前期ならともかく、後期での合格はかなり難しいと思われます…)


ならば、最初から後期大学を前期で受けた方が報われる可能性が高いのにと母は思いますが、息子にとってはそういうものではないのでしょうね。


ここまで頑張って来たのは息子なので、好きにしたらいいのですが、母はただただ息子に幸せになってほしいのです。


さて、今日は模試2日目。


社会と英語です。


どちらも苦手ではないけど得意でもないという…


何よりまず、無事起きたかな?


何もできませんが、応援しています📣


息子よ、頑張って👍