クイズのルールについて、少し考えようとおもう。
チャットのクイズの場合、答えをタイピングしてもらい、それを送信してもらい、出題者の画面で見て、一番早く、正解の回答が来た人にポイントをあたえるというのが、基本だと思う。
しかしながら、送信した側からみると、タイミングが同時くらいだと、自分の送信が一番上に表示されるので、出題者の画面とは、必ずしも一致しない。そこで、出題者も、あらかじめ、自分の画面で見ての、最初の正解者にポイントを与えると言っておくことが必要となっているし、何度も参加すれば、そういうものだということが、言われなくても分かるようになる。しかしながら、参加したサイトによっては、私には、不思議に思えるルールもあった。いくつか、それを紹介したいと思う。
 
1、カナ書きは、ミスタッチOKだが、変換した場合はダメというルール
スカイプキャストで参加していた部屋のルールだった。やはり、一番先に答えた人にポイントが入る仕組みなのだが、表題に書いたようなルールがあった。カタカナやひらがなだけで、答えを書いた場合は、多少のミスタッチがあっても、正解の事をかいていることが、分かればOK。しかしながら、変換する場合は、ちょっとミスでも不正解というものだった。変換する方が手間がかかるのだから、むしろ、変化する場合は、多少のミスでもOKとした方が、公平ではなかったかとおもっている。
 
2、「ふ」は、「F」か「H」か?
これは、ニコ生放送のクイズ枠であったルールである。
おそらく、回線速度の差による不利を極力少なくするためだと思う。
ここのサイトは、答えを全部タイプして送信するのではなく、答えの1文字目をタイプするというものである。たとえば、答えが「富士山」の時は、「ふ」、「フ」、「h(H)」、「f(F)」とタイプすれば正解になるのである。私としては、「ふ」が、正解で「H」が出るというのは、違和感があった。タイプでも、ホームポジションの指使いでは、「F」は、左手の人差し指が最初からかかっているので、すぐ打てるが、「H」は、右手の人差し指を左に一つずらさないと打てないので、「F」の方が、打ちやすいというのもあった。また、たとえば「富士山」の場合だと、標識など、印刷物でローマ字表記を見るとき、「F」をつかった「Fuji」という表記は、見慣れているが、「H」を使った「Huji」という表記は、見慣れていないこともあった。