契約書
案件の話が進んでいくと、ぶち当たるのが契約書。
簡単な心得をいくつか紹介。
手順としては
契約書の内容の確認
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契約書の製本
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必要であれば稟議書へハンコをもらう
必要であれば取締役会議事録等を作成
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捺印
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契約完了
■ポイントとしては
・重要な契約であれば、弁護士等にチェックしてもらう
・契約書が2枚以上になったら、ホチキスでとめ、製本テープを貼り製本をする
(1枚で済めば、製本しなくても良い)
・会社の代表印を押すために、稟議書を作り会社の上の人(会社によってハンコをもらう人は異なる)ハンコをもらう
稟議書は社内で案件の共有をするためのもので、該当する人からハンコを全部集める
(小規模であれば稟議書を回さない場合もある)
・取締役会設置会社であり、会社の方向性を決めるような重要な契約であれば取締役会を開き、議事録を作成する。
議事録にも参加のハンコをもらう。
・会社のハンコ(代表印)を契約書に押す
(複数ページになる時は、ページの間に割り印を押すか、製本テープの上に割り印を押す)
・契約書の間違いを直す時には、該当箇所を二重線でひき、代表印を押さなければならない。
契約書の上の余白に捨て印を押しておくと、訂正がスムーズにできる。
秘密保持契約書等(Non Discloser Agreement 略してNDAと呼ばれることも多い)であれば、
案件を始める前に結ぶので、契約する回数は多い。
のちのち裁判ざたになることもあるので、契約を結ぶ際には要注意!!