カンジダにはヨーグルトがいいって話をよく聞くし、実際ヨーグルトで対策している人は多いそうです。そこで「カンジダにヨーグルトがどのような働きをするから有効なのか」を詳しく調べてみました。
まず膣内は善玉菌が作り出す乳酸によって、外部から病原菌とか雑菌が入ったり増えるのを防いでいます。
でもこの菌が何かしらの理由で減って悪玉菌が増えると、外から菌が侵入してきて増えてしまうのです。それが炎症、かゆみ、痛みといった症状につながります。
そんなカンジダに対するヨーグルトの効果ですが、実際にマウス実験による結果が出ています。
まず複数のマウスにカンジダを発症させます。
その後3つのグループに分けました。
・1グループ…何も治療をしないで様子を見る
・2グループ…ヨーグルトを投与して様子を見る
・3グループ…薬による治療を行う
結果は何も治療をしない1グループのマウスよりも、ヨーグルトを投与したり薬で治療したマウスの方が、膣内のカンジダ菌が減っていた。とのことです。
さらに言うとヨーグルトを投与したマウスにだけみられて、他の2つのグループには見られなかった結果として、膣内にラクトバチルスが認められ、ヨーグルトによって膣内に乳酸菌が増えたことがわかります。
それに医師の話ではヨーグルトを摂っている人の方が摂らない人に比べて、カンジダに対していい効果がある人の方が多いとのこと。
でもヨーグルトの菌にもいろいろあるので、効果がなければ違う銘柄を試してみること!だそうです。
それでも効果が見られなければ、乳酸菌を直接サプリで補うこともおススメです。