♫豊かな演奏力と本番力
♫一人で弾ける力
こんにちは^ ^
松山市・ピアノ 英語リトミック教室
ぷう あ ぷう つもりみかです
今日は「乳幼児ピアノ」のレッスンへのお問い合わせの時に良くいただく質問についてお話しします。
あかちゃんにピアノが弾けるのですか?
本当、そうですよね、
気になりますよね(^^)
当教室の「あかちゃんぴあの」のレッスンは、
生後間もなくのあかちゃんの時から
実際に「ピアノを使って」のレッスンです。
もちろん、
いきなりドレミ〜とはいきません、
それは無理です。
では、、、ただピアノを触ってみるだけ?
例えば、赤ちゃんをピアノの前に座らせてみると、
興味を持った赤ちゃんは、きっと鍵盤をそっと押したり
たたいたりしますよね、
でもそれでは「ピアノのレッスン」
とはなりません^ ^
「あかちゃんぴあの」のレッスンでは、
●音楽的、脳科学的にちゃんと意味と目的を持って
ピアノのレッスンとして
赤ちゃんにピアノ(1部鍵盤楽器)を弾いて(触って)もらいます。
あかちゃんの時期にしかできない、ピアノの弾き方があるのです。
それは、体験してみてもらわないと伝わらないのですが、
月齢的には少し上ですが、
先日体験レッスンに来てくださり入会された、1歳の男の子のお母様のご感想を紹介させてくださいね。
ピアノをただ「押す、たたく」のではなくて
息子の興味をひく色々な物を使ってのアプローチで、
こんな弾き方があるのかと!…感動しました!
1歳なりのいろんな方法があるのだなぁと、私にとっても勉強になりました。
初めは遠慮がちだった息子も、最後はバシバシ弾いて(笑)凄く興味をもってくれたのが嬉しかったです。
とレッスンを振り返ってくださいました。
お母様の気持ちが良くわかります♡
私が初めてこのメソッドを学んだ時も目からウロコ!でした。
私自身、
「まさか、あかちゃんがピアノを弾かないですよね?」
と質問したくらいでしたから(笑)
「あかちゃんぴあの」のレッスンは
あかちゃんが
♪こんな風に ピアノに触れられるんだ
♪こんな風に リズムを感じられるんだ
♪こんな風に 音符を学べるんだ
〜と感じていただけるレッスンです。
同時に、乳幼児の専門家でもある私の目から見ても
乳幼児期の健やかな発達にとって
「間違いない」と自信を持っておすすめできるレッスンです。
レッスン中の赤ちゃんは、本当に生き生き!しています。
レッスンに通われている11ヶ月の女の子Hちゃんも、
楽しくなると足をバタバタされるのですが、
レッスンの間中、足をバタバタ♡
とっても楽しそうです。
そんな様子をお母様もとても喜んでくださって、
レッスンが終わるといつも
「名残惜しいね!楽しかったね」
と、言いながら帰られています^ ^
あかちゃんぴあの、乳幼児ピアノ
本当に楽しいレッスンで、お子さまのこころも育てます。
〜ピアノレッスンを通して、健やかな成長と
「生きる力」を育てるお手伝い〜
ぷう あ ぷう でした