こんにちは!ぺちょみですニコニコ


昭和60年生まれ、元看護師で現在は主婦。


不妊治療(体外受精)、2度の流産を経て、


2018年、長男出産。(ダウン症、ウエスト症候群)


2022年、次男出産。(34週早産児)


一筋縄ではいかない育児を頑張っていますキラキラ


このブログは過去のことを振り返って書いています。


また、アメンバーはコメントやメッセージでやり取りのある方を承認させていただいています。



ルンルンリアルタイムルンルン


いきつけの美容院の担当美容師さんが出世したらしく、指名料が1650円かかるようになってしまいました…だっ出せんショボーン しばらく美容院難民になりそうです。(いきつけの美容院探すの難しくないですか??)



あしあとあしあとあしあと


切迫早産で入院→逆子で臍の緒の位置が悪く緊急帝王切開→34週で次男を出産した時の話です。(一昨年夏) 


あしあとあしあとあしあと







次男と長男の誕生日は2日違いです。







そのため、私の入院中に長男の保健師さんから様子伺いの電話がかかってきました。(いつも誕生日付近にかかってくる)







ちょうど出られなかったのですが、なにせ私は長男と1ヶ月半以上会っていないので、夫の方から保健師さんに折り返してもらうことにしました。







そして、保健師さんとお話しした夫の感想。







「なにあれ?時間の無駄だね。いつもあんな感じなの?」







笑い泣き笑い泣き笑い泣き







良かったー。時間の無駄だと感じるのは私だけじゃなかったわー。いつもそんな感じなんですよ。







夫いはく、現在の状況(母入院中、父ワンオペ)を説明したところ、保育所の一時預かりのシステムについても自分の方が詳しかったし、他に使えそうなサービスも知らないし、「大変ですね」って言われて終わったそうです。







普段ならまだしも、こんな状況の時も役に立たない(暴言ごめんなさい)







やっぱり保健師さんたちの主目的は、「困っていることを助ける」というよりも、「障がいのある子が虐待されていないか」「母親が病んでいないか」ということを評価することにあるのか??







支援に関しては、親子通園先の地域相談員さんの方が頼りになる。







素人的には、電話一本で何がわかるのかしら?と思ってしまうが、プロはその電話で異変を察知するのでしょう。







学生時代に学んだ保健師さんの業務とリアルがかけはなれていて、「実際はこんなもんかー」とがっかりしてしまうのでした。