ご無沙汰しておりますのは前回のブログでも書きましたが
返してないのに戴いても・・・ということでペタも当面停止します。
申し訳ありません。
(読者にさせていただいてる方のブログ等は読んだらつけてます。)
さて、昔から定期的に業者ペタ対策のため
ペタを1週間くらい停止することはよくありました。
その時はプロフィール(ルーム)のペタボタンを消すのですが
アメーバの仕様が7/19からまた変わったようで
従来のやり方では消せなくなりました。
ペタボタンが復帰してる方もいると思います。
そこで、新しいペタボタン消去法を書いておきますね。
プロフィール(ルーム)のペタボタン消す方法 2011年夏最新版
プロフィール編集→フリースペース→編集 と開き、
フリースペースに適当なタイトルをつけたら以下を本文に貼ってください
<style type="text/css">#petaBtn{display:none;}</style>
旧CSSを貼ってる方は、「peta」の部分を「petaBtn」に変えるだけです。
(適当なタイトルをつけて本文に貼ります)
これを貼ってもフリースペースにはなにも表示されません。
プロフィールページに不自然に空白ができてしまいますので
お気に入りのyoutube動画のプラグインを同時に置いたりして
飾ってみるのもいいかも知れませんね。
参考までに、同じ場所に並んでいる他のボタンを消すときは
以下を貼ってください。こちらは従来通りで変更はありません。
既に貼っている方はそのままで大丈夫です。
アメンバー <style type="text/css">#amember{display:none;}</style>
メッセージ <style type="text/css">#msg{display:none;}</style>
プレゼント <style type="text/css">#present{display:none;}</style>
before
after
(ペタボタンとアメンバーボタンを消しています)
ちなみに、ここのペタボタンを消しただけでは業者の迷惑ペタには
なんの効果もありません。(ペタ停止という視覚効果だけですね)
彼らはオートペタツールを使ってますので迷惑ペタを防ぐには
定期的にペタをお休みする(つけない設定)のが効果的です。
ついた(つけた)ペタ数にもよりますが、1週間程度は過去記録が
保持されていますので、数日停止しても消える心配はありません。
返してないのに戴いても・・・ということでペタも当面停止します。
申し訳ありません。
(読者にさせていただいてる方のブログ等は読んだらつけてます。)
さて、昔から定期的に業者ペタ対策のため
ペタを1週間くらい停止することはよくありました。
その時はプロフィール(ルーム)のペタボタンを消すのですが
アメーバの仕様が7/19からまた変わったようで
従来のやり方では消せなくなりました。
ペタボタンが復帰してる方もいると思います。
そこで、新しいペタボタン消去法を書いておきますね。
プロフィール(ルーム)のペタボタン消す方法 2011年夏最新版
プロフィール編集→フリースペース→編集 と開き、
フリースペースに適当なタイトルをつけたら以下を本文に貼ってください
<style type="text/css">#petaBtn{display:none;}</style>
旧CSSを貼ってる方は、「peta」の部分を「petaBtn」に変えるだけです。

(適当なタイトルをつけて本文に貼ります)
これを貼ってもフリースペースにはなにも表示されません。
プロフィールページに不自然に空白ができてしまいますので
お気に入りのyoutube動画のプラグインを同時に置いたりして
飾ってみるのもいいかも知れませんね。
参考までに、同じ場所に並んでいる他のボタンを消すときは
以下を貼ってください。こちらは従来通りで変更はありません。
既に貼っている方はそのままで大丈夫です。
アメンバー <style type="text/css">#amember{display:none;}</style>
メッセージ <style type="text/css">#msg{display:none;}</style>
プレゼント <style type="text/css">#present{display:none;}</style>
before

after

(ペタボタンとアメンバーボタンを消しています)
ちなみに、ここのペタボタンを消しただけでは業者の迷惑ペタには
なんの効果もありません。(ペタ停止という視覚効果だけですね)
彼らはオートペタツールを使ってますので迷惑ペタを防ぐには
定期的にペタをお休みする(つけない設定)のが効果的です。
ついた(つけた)ペタ数にもよりますが、1週間程度は過去記録が
保持されていますので、数日停止しても消える心配はありません。