【アレンジのコツ】リース作りの盲点・ここも気をつけてみよう | 自由が丘フラワーアレンジメント教室 プリザーブド・アーティフィシャル

自由が丘フラワーアレンジメント教室 プリザーブド・アーティフィシャル

東京自由ヶ丘のフラワーアレンジメント教室「ブーケ・ドゥ」を主宰しています。フレンチナチュラルなスタイルで基礎から応用までをしっかりと身に着けていただけます。プリザーブドフラワーとアーティフィシャルフラワー、フレッシュフラワーのレッスンを行っています。

 

 

 

自由が丘フラワーアレンジスクールBouquet Douxのブログへようこそ♪

 

 

プリザーブドフラワー/アーティフィシャルフラワー・フレッシュフラワー 

のスクールを行っております♪

 

*初めての方はこちらのプロフィールを

ご覧いただければと思います→***

 

Bouquet Douxインスタ

 

 

 

【連載中】

*Garden story(×花時間)・プチプラ花コーデ

(花時間のロゴをクリックしてください)

 

 

 

*からことWebマガジン(からだにいいこと)

初心者向けのお花の活け方のコツをご紹介しています↓

こちらにまとめています

 

 

 
 

Bouquet Douxのシーズナリーレッスン

 

リースがかなり頻繁に登場します。

 

 

リースは作るのも飾るのも好きで

そして生徒さんたちもそんな風に思ってくださっている方が多いように思います。

 

 

 

リースって

 

「丸い形」

 

この丸い形って結構難しくて

どこかがへこんでいたり・・・

 

正面からみてあれこれあれこれ調整します。

 

 

そんなリースの「丸い形」

もちろんその形も大事なんですが

 

作っていると意外に盲点なのが・・・

 

 

リースの厚み

 

 

お花って

様々な厚みがあります。

 

 

ガーベラやスカビオサ

胡蝶蘭は比較的平べったい。

 

バラやカーネーションのお花は比較的厚み(高さ)がある。

 

など。

 

 

そのため

様々な厚さのお花を使って作るリースは

 

正面から見た形はもちろん

 

 

リースの「厚さ」もチェックしながら作っていきます。

 

 

厚さをチェックした時に

 

ここの部分は高さがあるのに

ここは低い・・・って結構あるんですね。

 

なので

 

時々厚さに注意して

例えば

平なお花は茎を高くしたり

ワイヤリング(針金)で高さをだして

他のお花との調整をはかりましょう。

 

 

 

 

 

リース作り

 

チェックポイントは色々とありますが

 

・アウトライン

・内側

・厚さ

 

これに気をつけると

結構丸くてかわいいリースが出来上がると思います♪

 

あとは配置もチェックし遠目でみながら♪

 

 ぜひ、リース作りの際に、

チェックしてみてください。

 


 

 
 

 

 

 

 

 

 

東京 自由ヶ丘駅 徒歩1分(奥沢徒歩7分)

 フラワーアレンジスクール 

(プリザーブド・アーティフィシャル・生花)

Bouquet Doux 川守由利子

 

ランキングに参加しております。 ↓いつもポチっとありがとうございます。

にほんブログ村 花・園芸ブログ フラワーアレンジ教室・販売へ

にほんブログ村

ブログは自動更新しています。

 

*ご案内です*

・アーティフィシャルフラワーディプロマコースのご案内→***

・プリザーブドフラワーディプロマコースのご案内→***

生花レッスンのご案内です

・体験レッスン及び交通のご案内(・自由が丘駅から/・奥沢駅から)

花嫁様のための手作りブーケ、リングピロー、ウエルカムボードレッスンのご案内

花飾りのお役立ち情報はこちら(花飾りのコツや水揚げなど)

掲載紙一覧

 

 

 

 

■著者本

100均と花で手作りを楽しむ66のアイディアを掲載した本

雑誌花時間特別編集「プチプラ花コーデ」

KADOKAWAより発売中

 

 

 

*雑誌 花時間公認ブログ*

プチプラ雑貨とかわいいお花を作り方付きでアップ♪

小さな花飾りやフラワークラフトのご参考になれば幸いです。