首輪を受け入れてからの夫からの可愛がられ方は今までに無いものでした。
こんなにも喜んでくれるものなのかと感動すら覚えます。
このサイトが夫の目に触れないことを祈って過去の男性とのことに触れますが、「裸が見えすぎるのが恥ずかしい」という理由で長いこと照明を暗くしてセックスをしていたことがあります。
ある時明るい中でした時、相手の興奮度合いは凄まじく、その時だけでなくその後の愛情もセックスもギアが1段も2段も上がりました。
こんな事でこんなにも喜んでくれるなんて今まで申しなかったな…
と思ったものでした。
加えて自分の裸に自信がなかったので、この経験は自信も与えてくれました。
その経験もあり、こちらも楽しめる可能な限り(ここ大事)、男性の要求を受け入れようという姿勢を持つことにしました。
どうやらセックスの興奮度が高まるだけではなく、愛情そのものが増すようです。
ここは若い時には気づかなかったことでした。
ちなみに首輪にリードをつけての「顎クイ」ならぬ「鎖クイ」とでも申しましょうか。
鎖をグッと引っ張って顔を引き寄せキスをします。
結構好きです…
顎クイ好きな女性なら恐らく高確率で好きなのではないかと思いました。
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初めての鎖クイ記念写真
動画撮影だからこそのショットです。
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