らいの検査結果。
ABRという、脳波で聴力を検査する方法。
検査時間は約1時間。
本当に本当に不安で仕方ない時間だったな。。
右耳は簡易検査と同じく正常!
問題だった左耳は、やっぱり聞こえが悪いみたい。
再検査が決まってからの数日間、考えて考えて不安で、プラスに考えようとしても落ち込んでしまう毎日だったせいか、結果を聞いても『あぁ、やっぱり』と冷静な自分だった。
それに、私は今回の妊娠初期の血液検査で、最近よく耳にする『風疹抗体』の項目で再検査だった。
検査結果は異常なしだったけど、初期に風疹に感染すると、生まれてくる子供が難聴になる確率はかなり高く、本当は私が風疹に感染していたんじゃないか。『あぁ。私のせいなのかも。』
短時間でいろんな思いが。。
さらに先生の説明では、
左耳は極小さい音は聞こえにくいけど、この先の日常生活ではさほど支障はないし、完治する確率も高い。らしい!!
これから定期的に検査をして、長期で治療していくみたい!
『お母さん、大丈夫ですよ(^^)』
え?え?そうなの??
この説明聞いたら、こんどはホッとしちゃって逆に涙が溢れそうになった。
それをぐっとこらえ、帰り支度中、いろんな気持ちがこみ上げてきた。
五体満足で生まれてくることの奇跡。
障害ってなに?
幸せってなに?
ここの耳鼻科は、乳児・幼児の言葉の訓練も専門でやっていて、待合で待ってる間、たくさんの子供が訓練室に入って行くんたけど、みんなすごく元気だし、そのお母さん達もみんな明るそうな人達。
たとえ片耳が聞こえにくくても、それが不幸ってゆうわけじゃないんだって心底感じたし、きっとどんなことでもなるようになるんだ、と思えた。
今回たまたまライは軽度の症状だったけど、誰にでも有り得ることだし、ライがこうならなかったら、自分がその立場にならなきゃわからなかった気持ちがいっぱいある。
ひゅうがもライもまだまだ小さい。
この先なにが起こるかわからない。
身体的にも精神的にも健康でいてほしいと、心底思う。
そして、この先赤ちゃんを産む予定の人たちに。
自分がちゃんと風疹の抗体があるのかどうか、『妊娠する前に』調べておくと不安がひとつ減ります

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