こんにちは。


今日はちょっと涼しく、

ホッためいきと安心して朝から着物に腕を通したプチ女将です にこ




さて今日は、前回に続きまして、


紫織庵のゆかた コーディネート 第二弾!


をご紹介させていただきますキラキラ




つい先日、月曜日に、

店頭のカウンターに紫織庵のゆかたで全身コーディネートを飾ることをひらめいたプチ女将は、

朝からいそいそと

仕事という名のお楽しみコーディネートにいそしんでいたのでした。おんぷ




それで出来上がったコーディネートがこちら。



紫織庵のゆかた コーディネート しっとり編


題して、


しっとり、女漂う コーディネート」。



雑誌「京都で、きもの」にも掲載されている、


白地に大柄、それでいて女らしさを匂わせる浴衣に、


同じく白地の博多帯をさりげなく巻き、


色とお洒落の物足りなさを、


淡いピンクの三分紐と黒いトンボ玉で


表現してみました。




こうして三分紐と帯留めでお洒落をする場合、

浴衣と帯をさりげなく同系色にしておくと

逆にスタイリッシュになることってありますよね。きらきら!!



そこに同じく白い下駄と、

黒が入ったカゴ風バッグを合わせてみました。



このバッグ、

「京都で、きもの」で

井川遥さんが持っているんですが、

それはまた全然違った雰囲気の着こなしが表現されていて、

とてもおもしろいです。




こうやって、

店頭の商品をコーディネートしていると、

私も浴衣がほしいなぁ・・・好

と、うっとりしてしまうプチ女将です。




べにや呉服店の紫織庵商品 →http://www.beniya120.com/kodawari/siori.html