大好きな祖母が永眠しました
97歳でした
たまたま
実家へ帰っていて
母と私が
ベッドに寝ているばあちゃんを
さすっていたところ
うっすら目を開けて
私のほうを見て、そして母の顔を見たので
ばあちゃんが目を開けた!
って喜んでいたら
そのあとすぐ
ずっと開いていた口を閉じました
すぐに母が
訪問看護のスタッフへ連絡をして
先生も来てくれましたが
ばあちゃんは、もう旅立っていました
母はフルで仕事をしていたため
私にとっては母だった、ばあちゃん
いつも優しくて
いつも笑っていて
本当に穏やかなばあちゃんでした
孫6人
ひ孫12人
みんな、ばあちゃんが大好き