B/RABBITS(ビーラビッツ)のおしゃべり・絵本

B/RABBITS(ビーラビッツ)のおしゃべり・絵本

絵本専門古本屋(児童書)を13年経営していました。手と腕を壊して休業中です。この機会にもう一度、絵本や好きな本を見つめ直します。お店で"おしゃべり"していたように、本以外についても"しゃべる"ように書いています。

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久しぶりにblogを書きます。
1年以上、ほぼ毎日blogを書く習慣を身に付けてしまったので、床に伏して書けない状態になると、何とも…1日が落ち着きません。

うたた寝をすると、blogやTwitterを書く夢をみることがあり、
起きたときに、実際に書いて投稿したような気になって、スマホを確認してしまうこともあります。
まるで夢遊病者のようで((゚□゚;))怖っ。

夢のなかでも、実在する絵本のことを書いているなんて……┐('~`;)┌ (ヒミツにしてください)
どれだけ絵本が好きなのか、自分でも呆れてしまいました。


最近はシリアルばかり食べています。
家族の食事作りや最低限の家事以外は、ほとんど寝ているので、自分の食事はシリアルとヨーグルトでごちそうさまです。

うん十年ぶりに食べているコーンフレークス。子供の頃も現在も家族はご飯党一家なので、ほとんど食べませんでした。

なので、久しぶりに食べるシリアルは、お菓子っぽくて、今のわたしにはぴったりの食事兼おやつです。


アメリカの広告キャラクターを集めた本を開きたくなりました。

『meet mr. Product(ミスター プロダクト)』ピエ・ブックス2003年


Tony the Tiger ・1955(kellogg's Sugar Frosted Flakes cereal  Magazine ad )

以前にも、ケロッグの昔のパッケージ(トニー・ザ・タイガー)をblogに載せましたが、キャラクターのイラストを見ているだけで、ちょっとワクワクします。


1960年代の前半から1970年代にかけて、ハンナ・バーベラ・プロダクション制作のアメリカ・マンガをTVで熱く見ていました。

「チキチキマシン猛レース」「突貫カメ」「ドボチョン一家の幽霊旅行(アダムスファミリー)」「ラムジーちゃん」等など。

その時代を彷彿とさせる、シリアルの広告のキャラクターに、思わず頬もゆるみます。

Trix Rabbit ・1960(Trix cereal )



Frosty O's Bear・1960 (Frosty O's cereal )



Johnny Jet ・1960(Jets cereal )



Sugar Crisp Bear ・1961(Post Sugar Crisp cereal )
まさに、1960年代のアメリカ・マンガ的なキャラクターたち。懐かしいタッチでほのぼのします。

山手線の広告も側面の壁はモニターになり、広告主の要望で辛うじて、中吊りの紙広告は継続されるNEWSを見ました。

紙の広告から、動く広告で惹きつける時代になり、何もかもがスピード・アップや効率化が優先になってしまうのですねぇ。

広告だけではなく、商品のパッケージの多くも、写真や文字でデザインされていて、商品の訴求力に重きを置いて、シンプルで洗練されています。

だからかなぁ、なんか懐かしき広告のキャラクターが見たくなったのです。

1960年代に子どもだったので、あらゆるモノが新発売。ロングセラー商品として、40~50年たっても、今だに販売されているものも多く、広告にどっぷりつかった世代です。

『ミスター プロダクト』の本を開き、写真文化興隆前の1950年代から1970年代の、愛らしいイラストが並ぶのを見ていると、絵本を見ているように楽しく、まったりした気分になってきます。

Blackie ・1951(Cat's Paw rubber heels and soles)
猫のキャラクターの革靴の交換用のラバー・ヒールとソールだったら、全部の靴に貼っつけたい。



Fetch ・ c. 1964(Fetch dog food )
犬を飼ってなくても買ってしまいそう。



Eskimo Pie kid ・ c . 1957(Eskimo Pie toasted almond bars)
寒い日、あたたかい部屋で食べるアイスは格別。雑誌の広告で見つけたら、冷蔵庫に貼っておきたいキャラクター。



Kippers from Norway ・1954(Norway Canning Industry )
ノルウェーの缶詰のキャラクター。



Cling Peaches from California ・1951
(Cling Peach Advisory Board )
何だかラテンの音楽が聞こえ、明るい気分になりそうなイラスト。


何とも楽しい広告のキャラクターたち。
懐かしくてあたたかく、商品やイラストレーターたちの愛に溢れています。

パッケージや雑誌の広告の切り抜きページを、いつまでもとっておいて、飾りたくなるようなイラストです。

今、このようなイラストのパッケージの商品が出たら、間違いなく買ってしまいそう


こんなに力なく、勢いのない生活は初めてで、戸惑っています。具合が悪いことに慣れていないというか……。

でも、今、拙いブログを書ききってちょっと元気がでてきました( ̄∇ ̄*)ゞ

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