金沢区にお住まいの、K.Nさんのお宅のワンちゃんです。
ミックスのポケットちゃん(愛称=ポケちゃん)は、
18才になるおばあちゃん犬です。
昨年に乳腺腫瘍が発覚。
それ以後徐々に、腫瘍が肥大化してきました。
他の部位への転移もあるようです。
通常なら、このくらいの大きさになる前に危機的状況になると思います。
見るからに、痛々しい感じがします。
でも、ご本人結構頑張ってます!
いえ、ある意味頑張ってない?
と言うか、自分でそれ程大病とは思っていない節あり。
ストレスを感じていなさそう・・・なのがいいのかも知れません。
お散歩時間はさすがに短くなりましたが、
サクサクと歩いてます。
引っ張る力もまだまだ力強いものがあります。
食欲はムラがあり、食べたり食べなかったりの繰り返し。
体重はだいぶ減りました。
特にウエスト部分が絞られた感じがします。
肥大化した腫瘍をぶら下げても元気でいられるのは、
この仔の個体の強さを感じます。
腫瘍ができた位置がちょうどいいところ・・・
というと、語弊があるかもしれませんが、
自分で舐められず、後ろ足で掻くこともできない微妙な位置なので、
カラーを付けずに済んでいます。
カラーは嫌がる仔が多いですが、やはり鬱陶しいのだと思います。
それでストレスを感じる仔もいるでしょう。
その点からは、よかったのですね。
現在は腫瘍よりも、腎臓機能が低下していることのほうが要注意だそうです。
ですので、1日2回の薬投与は欠かせません。
今回のお世話も薬をうまく飲ませる(舐めさせる)ことと、
水をちゃんと飲んでいるかの確認に注意を払いました。
幸い、まずまずの食欲と適度な水分を摂取し、
いつもとあまり変化ない様子でお世話できたと思います。
正直、ここまで大きくなった腫瘍を持って元気に暮らしている仔は初めてですが、
できる限り、長生きしてほしいと思いました。



