一人一人が満たされていれば全体もハッピーになれるの? | 愛犬愛猫と話してペットロスを防ぎ、病気の予防と問題行動の改善につながる!動物との3つの話し方・見た目でわかるペットの気持ち!

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ペットサインは、見た目でペットの気持ちがわかる動物行動学に基づく新しいアニマルコミュニケーションです。誰でもできるペットサインは、一般の飼い主さんや獣医師、ドッグトレーナー、トリマー、ペットシッター、アニマルミュニケーターの方にオススメです。

一人一人が満たされていれば全体もハッピーになれるの?

 

おはようございます。

 

ペットサイン協会の田村です。

 

先週土曜日、中林久さんが主催されている「あさろく読書会」で著者インタビューを受けました。

 

あさろく読書会は、オンライン(zoom)で無料参加できる読書会。

 

文字通り朝6時(正確には5時50分)から開催される早朝読書会です。

 

土日が朝5時50分から、水曜日が夜20時20分からと週3回。

 

開催回数は、すでに280回超とか!

 

まさに「継続は力なり」だなと感銘した次第です。

 

 

先週土曜日のあさろく読書会では、私が著者インタビューを受けました。

 

毎回一冊の本を題材に中林さんが著者にインタビューするスタイルです。

 

私は、「犬と話すためのペットサイン入門」を題材にいろいろなことをお話しさせていただきました。

 

・ペットサインの主要コンセプトであるコンテクストについて

・コンテクスト健康学について

・ハイコンテクスト文化とローコンテクスト文化

・ホモサピエンスとネアンデールタール人の命運をわけたもの

・アルファ理論(ボス理論)の間違いが生じた理由

・飼い主さんのメンタリティと犬のストレスサインの相関関係

 

言いたいことの10分の1もお話しできなかった感があります。

 

でも、1時間の枠内ではなんとかコンパクトにまとめられたかなと思います。

 

 

今日は、ここからさらに深掘りしていきたいと思います。

 

テーマは、人間と動物の決定的な違いについてです

 

人間も動物の一種であることは間違いありません。

 

なので、人間の行動と動物の行動を比較するとよく似ている部分が多い。

 

人のサインも動物のサインとの共通点があります。

 

だから、動物のサインを学べば、人の心も理解しやすくなる。

 

そういう意味では、人も動物も同じだなと思います。

 

 

しかし、人と動物では決定的に違うところがあるのです。

 

高度な思考や感情があるかないかでしょうか?

 

それは違います。

 

動物にも高度な思考や感情はあります。

 

ただ、人間とは異なる方向に知性を発達させている。

 

私たちは、人間の物差しで動物の知性を測るという愚を犯してしまいがち。

 

なんでも自分を基準に考えるのが、人間の愚かなところです。

 

 

では、道具や技術を使いこなすかどうかでしょうか?

 

それも違います。

 

動物だって高度に道具を使いこなすことが知られています。

 

 

それでは、人と動物の決定的に違いは何なのでしょうか?

 

別の視点から考察を進めてみましょう。

 

 

次のような言葉を聞いたことはありませんか?

 

一人一人が満たされてハッピーであれば、世界はハッピーになるんだ

 

一見、最もらしく聞こえます。

 

多くの聖人たちが同じようなことを言ってきました。

 

スピリチュアル界隈でも似たようなことが言われますね。

 

自分が満たされていれば、良い波動を放って全体にも良い影響を及ぼすことができると。

 

 

同じような文脈でこういう言い方もできます。

 

「一人一人が健康であれば、全体も健康になれる」

 

「私が完全に満たされていれば、世界も満ち足りる」

 

「私が成功すれば、社会貢献になり、みんなも幸せになれる」

 

いくらでも類似のパターンを見出すことができます。

 

 

これらの言説は間違ってはいません。

 

確かに「一人一人が満たされてハッピーであること」は大切です。

 

これがベースになる。

 

ところが、個人が満たされることが、世界のハッピーにつながらないのが、人間の特殊性なのです

 

 

もし、個人の幸福や健康や成功が、全体のそれにつながるのなら、とっくの昔にそうなっているのではありませんか?

 

何の争いもなく。

 

戦争やテロもなく。

 

貧富の格差もなく。

 

病気もない。

 

みんなが幸せで満ち足りている社会。

 

現実にそうなっていますか?

 

 

人間だけではありません。

 

すべての生きとし生けるものがすべてそうなっていますか?

 

まったくそうなっていませんよね?

 

現実をしっかり見つめましょう。

 

 

これまで私たちはさんざん追求してきたはずです。

 

個人の幸せを。

 

個人の健康を。

 

個人の成功を。

 

確かに個人の幸せや健康や成功は部分的にせよ達成されたかもしれません。

 

しかし、それが全体につながっていない。

 

完全に分断されている。

 

それが人間の性(さが)なのです。

 

 

動物だって、一見エゴイスティックに生きています。

 

肉食動物は草食動物を食べます。

 

他の生命を食べることによって命を保つのは人も動物も同じです。

 

自分の縄張りを守ろうして争ったり。

 

メスを巡ってオス同士の熾烈な戦いが繰り広げられたり。

 

自分の家族や仲間を守ろうとして戦うこともありますね。

 

何より自分が一番可愛いのは人も動物も同じ。

 

こうしてみると人と動物のあり方に、あまり違いはないように見えます。

 

動物は周囲や全体との調和を慮って行動しているわけではありません。

 

自分のためだけに生きているとも言えるでしょう。

 

なのに結果的に全体と調和する

 

それは、動物が自然の一部だからです。

 

 

自然は全体として絶妙なバランスを保つ大調和のシステムを備えています。

 

草食動物が増えすぎると、草木が食べ尽くされてしまいます。

 

肉食動物が増えすぎると、草食動物が食べ尽くされてしまいます。

 

少しでもバランスを崩すと、生態系は崩壊します。

 

絶妙な神のごときバランス感覚がそこに働いている。

 

これが全体最適化の働きです。

 

動物たちは全体のことを考えて行動をしているわけではありません

 

しかし、神秘的なホメオスタシス(恒常性)システムに組み込まれている。

 

そこに「神の見えざる手」ともいうべきものが働いているのです。

 

 

ところが、人間はどうでしょう?

 

多くの人が個人の幸福や健康や成功を追求しまくっています。

 

これまで何千年にもわたって。

 

しかし、全体と調和するどころか、全体の調和を破壊することばかりやらかしています。

 

 

人間は調和のシステムから逸脱しているのです。

 

ホメオスタシスのシステムから外れているのです。

 

神の見えざる手とのリンクが切れているのです。

 

 

この状態で、いくら個人が満たされようが、健康になろうが、成功しようが、全体は最適化しません。

 

この100年で、私たちは便利で快適な生活を手に入れました。

 

通信やインターネットの発達。

 

交通手段の発達。

 

便利な家電製品に囲まれ。

 

あらゆるハイテク技術の恩恵を受けています。

 

 

その結果どうなったでしょうか?

 

ますます争いは激しくなりました。

 

世界中のあらゆるところでテロや紛争、戦争が絶えません。

 

 

生物の絶滅は恐ろしいスピードで加速しています。

 

100年前に比べ数万倍のスピードで地球上から多くの生物が消滅

 

今日一日で100種以上の生物が絶滅しているのです。

 

 

 

地球の砂漠化も急速に進んでいます。

 

これまでに中国全土に相当する面積の森林が消失。

 

ほとんどの生物が住めない不毛な砂漠に置き換わっています。

 

 

みんな個人の利便性、快適さ、健康、成功を追求してきた結果です。

 

これのどこが全体最適化なのでしょうか?

 

 

今、重要なのは調和のシステムとのリンクを取り戻すことです。

 

全体最適化の働きに目覚めることです。

 

 

これまで人類がやってきたことが失敗だったと認めることがスタートです。

 

この100年間でさんざん証明されてきたではありませんか?

 

病はなくならず。

 

争いもなくならず。

 

テロや戦争もなくならず。

 

貧富の格差もなくならず。

 

むしろ問題は根深いものになっています。

 

人類がこれまでやってきたことの延長線上に解決策はないということです。

 

まだ過ちを重ねるのでしょうか?

 

もうどうにもならないところまで来ているのに。

 

現実を見ずに幸せな妄想の中で生きている人々ばかり。

 

そして、誰もいなくなった・・・

 

地球上から多くの生物がいなくなり、

 

人類自身も寂しい末路をたどることでしょう。

 

 

「一人一人が満たされてハッピーであれば、世界はハッピーになるんだ」

 

この言葉の前半は正しい。

 

確かに一人一人が満たされてハッピーであることが大切です。

 

しかし、後半が間違っています。

 

一人一人が満たされてハッピーになっても、世界はハッピーにはなりません。

 

少しは影響するでしょう。

 

しかし、それは微々たるもの。

 

直接的な力にはなりません。

 

人類の数千年に渡る歴史が証明していることです。

 

 

とてつもなく大きいジグゾーパズルがあるとします。

 

数百万ピースのパズルだとしましょう。

 

一つ一つのピースの絵は完璧に描かれている。

 

だからといって、すべてのパズルを寄せ集めても、大きな絵は完成しません。

 

 

一つ一つのピースがはまるべき場所に置かれて初めてパズルは完成します。

 

このパズルを完成させるのが、「神の見えざる手

 

全体最適化の働きなのです。

 

自然界の動植物は、ピースとしても完璧。

 

さらにそのうえに、思い思いに行動したとしても全体最適化の絵を自然に構成することになる。

 

動物たちは自分のことだけ考えて行動したとしても、結果的に全体最適化の働きに沿うことになります。

 

神の見えざる手によって調和のお役を担っているのです。

 

ところが、人間の場合は、調和の働き、全体最適化の働きから逸脱してしまっています。

 

なので、本当に地球のがん細胞のように振る舞ってしまうのです。

 

環境を破壊し、他の生物を必要以上に殺し、生物を大絶滅に追い込む。

 

 

パズルのピース一つ一つは私たち一人一人のようなものです。

 

いくらピースの完成度を高めようが、それだけでは大きな絵にはならない。

 

エゴの働きが全体最適化のリンクを断ち切っているからです。

 

動物も思い思いに、ある意味好き勝手に行動しています。

 

一見、エゴイスティックに見える。

 

しかし、それは本質的に人間のエゴとは違うのです。

 

好き勝手な行動が、結局、全体最適化の働きに組み込まれてしまう。

 

つまり、ピースをあるべきところに当てはめる、神の見えざる手が働いているわけです。

 

 

ちなみに「神の見えざる手」は、どこかでお聞きになったことがあるでしょう。

 

アダム・スミスの国富論で提唱された概念です。

 

アダム・スミスといえば、近代経済学の父とされる歴史的人物。

 

彼の主要概念の一つが「神の見えざる手」です。

 

市場経済において、各個人が自己の利益を追求すれば、結果として社会全体において適切な資源配分が達成される」とする考え方」を指します。

 

 

これがまったくのウソであり詐欺概念であったことは言うまでもありません。

 

こうやって人類は、自分の悪行を正当化。

 

現実から目を逸らし、概念の世界で遊んできたのです。

 

もっともアダム・スミス自身は「神の」という形容詞は使っていません。

 

後世の人たちが誇張して作り上げた概念であるようです。

 

それにしてもアダム・スミスは、人類の本質を見抜いていなかったと言わざるを得ません。

 

私は、アダム・スミスとは違う本来的概念として「神の見えざる手」を用いています。

 

 

私が、EQTに大きな可能性を見出しているのは、全体最適化の働きです。

 

EQTを使うことで全体最適化の流れに復帰することができる。

 

神の見えざる手に沿った生き方ができるようになる。

 

これがEQTの真の価値だと感じています。

 

個人の健康や成功などは、おまけのようなものです。

 

もちろん、宇宙の流れ、地球生命圏と調和すること以上の健康などありはしません。

 

これ以上の成功哲学はないのです。

 

EQTを使えば、個人レベルでも最高度の健康と成功を手にすることができるでしょう。

 

しかし、それが目的ではないこと、それは結果としてご褒美として手に入るものであることを忘れないでください。

 

 

さらにはEQTが素晴らしいのは、システムそのものだけではありません。

 

それは価値の半分であるにすぎません。

 

残りの半分が、地球環境を再生させ、地球生命圏を元に戻すさまざまなプログラムです。

 

それはコミュニティの価値であったり、そこで得られる情報や学び、気づきの数々。

 

それが残りの半分です。

 

システムと学びを合わせてその全体がEQTです。

 

EQTのライセンスを持っただけで満足されている人は、EQTの真価を理解しているとは言えません。

 

自分やペットのためだけに使っている人も同様です。

 

地球のために、全体最適化の働きとしてEQTを使いこなすかどうか?

 

これがEQTの神器的な働きとも言えるものです。

 

そのとき、EQTが地球のホメオスタシスシステムと合致。

 

神の見えざる手が発動し始めます。

 

 

EQTの使い方自体はとても簡単です。

 

幼稚園児でもできます。

 

しかし、神の見えざる手を発動させるかどうかは、あなた次第。

 

もちろん、EQTラボのコミュニティではそこまでお導きしますね。

 

 

EQTラボ体験会の日程を追加しました。

 

詳しくは、下記のご案内をご覧ください。

 

 

量子テレポーテーションを体感しよう!EQT体験会



EQTは、Experience of Quantum Teleportationの略。

量子力学を応用して量子テレポーテーション体験ができる技術です

EQT体験会

日時:

8月20日(土)
8月23日(火)
8月26日(金)
9月4日(日)
9月7日(水)
9月23日(祝)

会場:江東区潮見

オンラインでも開催しますが、体験型イベントなので可能な限り会場で体験されることをおすすめします。

主催:EQTラボ・株式会社魔法のことば研究所

ファシリテーター:田村和広(EQTラボ代表)、EQTラボ研究員

参加費:無料

特典:持参していただいたものをEQT加工します。

申し込みフォーム

 

 

ペットサイン入門講座&アニマルメンタリスト養成カレッジ(ペットサインマスターカレッジ)9期説明会


開催日:8月20日(土)21日(日)など(同じ日に量子最適化ツール体験会の開催も可能です)


※開催予定日のため実際に開催されない場合がありますが、申し込みをいただいた場合は、基本的に開催します。

※同じ日に次のセミナーを開催する場合があります(新時代の健康学セミナー、ペット食育講座、アニマルレイキセミナー)先にリクエストがあったものを優先開催しますので、お早めにリクエストしてください。

時間:10時〜16時、11時〜17時、12時〜18時(開始時間、終了時間は希望により調整します。時間短縮も可能です)

開催形式:リアル会場(江東区内)、オンライン(zoom)のどちらでも参加可能

講師:ペットサイン協会代表・田村和広他

受講費:5,500円(5月までは再受講無料です)

申込みページ 

参加特典 レイキ、アニマルヒーリング無料体験

ペットサインマスターカレッジ9期の説明会も開催します。

9期のカレッジは、まだ入学可能です。(動画学習できるので途中参加もOK)

 

 

ペットサインマスターカレッジ(本講座)の概要

 

カレッジの詳しい内容は、ペットサイン入門講座&カレッジ説明会でお伝えしています。

 

お問い合わせが多いので、ここに概略を記しておきますね。(内容は随時更新します)
 

・カレッジの学習期間は、基本1年です。(2年コースもあります)

 

・参加形態は、リアル参加(東京都江東区)、オンライン(zoom)、動画学習の3種類。

 

・セミナー開催後、アーカイブ動画が提供されますので、何度でも繰り返し学習が可能。


・リアルで参加できない方も動画で学習できます。個別コンサルでフォローします。


・リアル参加の場合も途中からの参加や早退もOK!

 

・セミナーは部分的に参加OK。参加できなかった部分は、後日動画で学習できます。


・会員限定のオンライン動画の形で提供されますので、通勤や移動、休憩時間などの隙間時間を効率的に使用して学習できます。

 

・カレッジへの参加は、いつからでも入学可能。(今が一番いいタイミングではあります)

 

・各種プログラムによる学習時間の合計は、年間250時間にのぼります。

 

・しかし、すべてのプログラムを全部履修する必要はありません。

 

・膨大なおかず(コンテンツ)の中から自分のライフスタイルに応じて、好きなおかずをチョイスしていただければけっこうです。そのためのコンサルも行います。

 

時間の取れない人は取れないなりの効果的な学習プログラムを個別に組んでいきます。


・学習コンテンツの選択など、学習スタイルをカスタマイズできます。

 

・基本を学ぶ1day(6時間)のベーシックセミナーは、期間中6回以上開催。

 

・応用を学ぶ1day(6時間)のアドバンスセミナーは、年12回開催。

・アドバンスセミナーでは、アニマルコミュニケーション、病気のサイン、ペットロス、情報&マネーリテラシー(設定学)、人のサインなどの特別講座も開催されます。

 

・毎週木曜夜にペットサイン実践会(観察ワークショップ)をzoomで1時間程度開催(年50回)。

 

毎週火曜夜にさまざまなテーマのフリー勉強会をzoomで1時間程度開催(年50回)。

・勉強会には、ご自分のペースで参加いただけます。毎回参加しなくてもOKです。

 

・不定期でドッグラン、キャットカフェ、動物園、水族館などでの動物語観察会も行なっています(遠方の方は、後日、勉強会で動画を提供します)

 

・個人別に研究テーマを決めて深掘りしていただきます。

 

個人別のzoomコンサルで学習の進捗管理や研究テーマや進路指導などを行います。

 

・テーマフリーのコンサルも回数無制限で利用可能です。(健康相談等)

 

・各種レイキやヒーリング講習も行います。

声紋分析を行なってコミュニケーションの個性や癖について指導します。

 

・認定試験のあと、合格者には「ペットサインマスター」の認定証をお渡しします。

 

・万一不合格の場合も継続学習しながら、試験に再チャレンジしていただけます。

 

・研究テーマの発表会など、アウトプットの場も用意されています。

 

卒業後も毎月勉強会など継続学習できる仕組みが用意されています

・プログラムの内容や数によって、3つのコース(トライアル、ベーシック、プレミアム)が用意されています。

・継続学習される方は、カレッジの再受講及びすべての学習プログラムを無料で受け続けられます。(継続学習費用は、毎月11,000円です)

・各地で動物語教室を開きたい人は、講師・ファシリテーター養成のプログラムを無料で提供しています。

・講座代金の支払いは、一括、分割、サブスクなどがあります。

・サブスクタイプでは、月2〜3万円の費用から始められます。(支払い期間の固定あり)

・支払い形態による割引制度などもあります。

・ただいま、期間限定の特別割引キャンペーン実施中!

・本講座の詳細はペットサイン入門講座&カレッジ説明会にてご説明します。

 

単回参加可能!ペットサインアドバンスセミナー

 

ペットサインマスターカレッジのアドバンス・セミナー(ペットサインマスターズ勉強会)を期間限定で一般公開します。

 

コンテクストの考え方をあらゆる分野に広げた新しい時代のコミュニケーション学です。

 

ペットサインのメンバーでなくても単回で参加可能です。

 

今、日本人や動物たちにとって大変な重要な時期にあります。

 

「設定」にやられっぱなしのままでいるのか?

 

それとも彼らの「設定」を知って乗り越えるのか?

 

そんな分かれ道に立っています。

 

なので、期間限定でアドバンスセミナーを一般の方にも開放することにしました。

 

月一回ペースで開催している卒業生向けの継続学習の場ですが、初めての方でも十分参考になると思います。

 

日曜日の11時〜18時に行われる1dayセミナーです。

 

ペットサインマスターカレッジ卒業生には録画版の配信があります

 

一般の方は、リアル(オンライン)参加のみで録画配信はありせん。

 

内容がやばいのでそうさせていただき、録音やスライドの撮影もお断りしています。

 

 

他では聞けない深ーいお話し。

 

メルマガの内容をさらにさらに深掘りした話。

 

具体的な対策などもお伝えします。

 

開催日程は下記の通りです。

 

7月17日(日)(終了)

8月21日(日)

9月11日(日)

10月23日(日)(予定)

 

参加費は下記の通りです。

 

(一般)22,000円

(カレッジ卒業生単回参加)16,500円

(マスターズ年間参加)11,000円(年払いは120,000円・消費税相当分サービス)

 

単回でも参加可能ですし、年間参加もいつからでもスタートできます。

 

7月からは、一つのテーマを深く掘り下げる特別講座になる予定です。

 

・コンテクスト学・設定学特別講座(7月終了)

・情報&マネーリテラシー特別講座(8月予定)

・病気のサイン特別講座(9月予定)

・アニマルコミュニケーション特別講座(10月予定)

・人のサイン特別講座(11月予定)

・ペットロス特別講座(12月)

 

会場参加枠は限りがあります。

 

リアルで参加されたい方は、いち早くお申し込みください。

 

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