陰謀論批判に学ぶこと | 愛犬愛猫と話してペットロスを防ぎ、病気の予防と問題行動の改善につながる!動物との3つの話し方・見た目でわかるペットの気持ち!

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陰謀論批判に学ぶこと

 

おはようございます。

 

ペットサイン協会の田村です。

 

 

さて、今日は、みんなが好きな(笑)「陰謀論」がテーマです。

 

あなたは、陰謀論的な話が好きですか?

 

私は好きです(笑)。

 

人は、心理学的に見て陰謀論を好む素地があります。

 

陰謀論は、噂話レベルのゴシップがほとんどだからです。

 

陰謀論を真顔で主張する人は、世間では笑いものにされます。

 

そんなことをまともに信じているの?

 

知性が疑われるとね。

 

真顔で語るものではなく噂話程度に楽しむものなのです。

 

 

「おいおいお前が言うか?」

 

と言われそうですね(笑)。

 

このメルマガで思いっきり陰謀論的な話を展開してきましたからね

 

 

陰謀論的な話が、陰謀論の位置に落としめられている。

 

まさにそれこそが陰謀なのです。

 

そんな状況(コンテクスト)を作った連中がいるのですね。

 

それが最大の陰謀かもしれません。

 

しかし、そんなことを言うとさらにバカにされますよね(笑)。

 

陰謀論者は、なんでもかんでも被害妄想的に陰謀にしてしまうからです。

 

確かに精神的におかしいかもしれません。

 

 

陰謀論者はすでに負けています。

 

負け組です。

 

どう説明しようと陰謀論として一笑に付されてしまう。

 

将棋に例えるなら、もう詰んでいるのです。

 

このような状況を作ったのは、CIAだという説もあります。

 

陰謀論というジャンルを作ったのが他ならぬCIAだと。

 

その理由は、本当の陰謀を隠すためです。

 

真偽の程はわかりません。

 

しかし、さもありなんです。

 

 

秘密を隠すのに最適な場所があります。

 

ゴミの山の中です。

 

そこならまず見つからない。

 

隠すのに最適です。

 

だから巷に陰謀論がはびこる。

 

 

陰謀論の山は、ほとんどがゴミで構成されています。

 

事実、どうしようもない噂話ばかり。

 

根拠不明なのです。

 

では、お前の話はどうなのか?

 

と言われそうですが、似たり寄ったりです(笑)。

 

もちろん、私なりの確信があって言っています。

 

しかし、日本の情報空間においては根拠が弱い。

 

 

私が話す陰謀論的は話は、陰謀論ではありません。

 

別の情報空間において報道された事実や公表された事実に基づいています。

 

公表された事実だけ拾っても、相当ヤバい話があります。

 

しかし、日本の情報空間でそれを見つけることはできません。

 

日本の情報空間は、完璧に近いくらい統制されているからです。

 

たとえば、抗がん剤は、世界的に見て右肩下がりで使われなくなっています。

 

効果がないどころか、害の方が多いという認識が広まってきました。

 

噂話ではありません。

 

「抗がん剤には効果がない」

 

アメリカのがん医療のトップが、下院議会の公聴会で公式に証言している話です。

 

しかし、日本の情報空間にはこの情報は入ってきませんでした。

 

だから、日本では陰謀論になってしまうのです。

 

世界の情報空間で広まりつつある事実が、日本では陰謀論レベルととらえられてしまう。

 

そこが一番の問題なのです。

 

日本は世界的利権の草刈り場であり、日本人は金の亡者のカモにされています。

 

情報空間の中では、いまだに日本が鎖国状態だと気づいている人はどれくらいいるでしょうか?

 

 

情報空間が違うと真実も変わります。

 

アメリカでは、情報空間において完全に二極化しています。

 

情報世界において、二つの世界が共存しているのがアメリカなのです。

 

他の国でも比率は違えど、公式の情報空間とは異なる情報空間があります。

 

ところが、日本にはそれがありません。

 

ブログやyoutubeなどのSNSは、情報空間のメディアとしては著しく信頼性が欠けます。

 

どこがソース(情報源)かもわからない噂話レベルの情報です。

 

ところが、海外では主要メディアも二極化していて、情報空間が分かれています。

 

拮抗するさまざまな言論が共存する。

 

言論界とはかくあるべきだと思います。

 

一つの価値観だけが流布される社会は健全ではないのです。

 

私が言ったことは、すでにアメリカでは3割程度の人が認識していること。

 

メディアでも報道されていることです。

 

しかし、日本では単なる陰謀論でしかない。

 

そこが問題なのですね。

 

 

私は、陰謀論的な話も相当研究しています。

 

しかしながら、陰謀論の世界は、魑魅魍魎、玉石混交状態です。

 

・情報源が不明(ブログ、youtubeなどのSNSは情報源としては論外)

 

・伝聞情報ばかりで一次情報がほとんどない(又聞きの又聞き)

 

・根拠不明の話が多い。

 

・匿名の情報を元にしたものが多い。

 

これだけ見ても信用に足る情報とは言えません。

 

普通に考えてウソ話でしょう。

 

 

私の好きなアニメにこんなシーンがあります。

 

宇宙要塞に立てこもっていた艦隊に大本営から出撃命令が出ました

 

ところが、その直後に先の命令は敵軍による偽の命令だから聞かずに要塞に留まるようにとの二番目の命令。

 

混乱する要塞司令部。

 

いったいどっちの命令が本当なのだろうと、疑心暗鬼になります。

 

しかし、要塞司令官は、出撃命令こそが敵の罠だとの結論を出しました。

 

そこへ第三の命令が。

 

なぜ、「余(皇帝陛下)の命令を無視するのか?軍法会議も覚悟せよ」との詰問。

 

動揺を隠せない要塞司令部。

 

ここは陛下のご不興を被ろうと要塞に留まり死守すべきだ。

 

そう要塞幹部たちは司令官に進言しました。

 

しかし、あえて敵の罠の裏をかいて、要塞司令官は出撃を決意します。

 

敵の罠に乗せられれたと見せかけて、罠を逆用しようと考えたのです。

 

しかし、この三通の命令は、全部偽だったのです。

 

敵方の方が一枚も二枚も上だった。

 

裏の裏のさらにそのまた裏をかかれたわけです。

 

 

裏の裏のそのまた裏をかく。

 

情報戦とはこのようにして行われます。

 

彼らは情報戦のプロ中のプロです。

 

それに対して、ちまたの陰謀論者はど素人。

 

彼らを陰謀論で操るのは赤子の手をひねるくらい簡単なのです。

 

 

今、世界の主戦場は、情報空間にあります。

 

戦いは、情報戦なのです。

 

ほいほいとSNS上の陰謀論を真に受けてはいけません。

 

陰謀論を信じている人たちが、本当の陰謀を強化しているのです。

 

 

一昨年のアメリカ大統領選をめぐる報道は、典型的な情報戦でしたね。

 

トランプ元大統領をヒーローのように崇める信者たちが、雨後の筍のごとく現れました。

 

やれ、トランプは光の戦士だとか。

 

闇側は負けて光側が勝つだとか。

 

米軍はトランプ側についたとか。

 

大量逮捕が始まったとか。

 

ネセラゲセラ法が発動され、金融リセットされるとか。

 

すべて嘘でした。

 

ガセネタに踊らされたのが、哀れなトランプ信者たちでしたね。

 

これもまた全部彼ら(情報戦のプロ)の計画通り。

 

多くの人がまんまと引っかかったわけです。

 

 

念のために言っておきますが、トランプの是非をここで論じているのではありません。

 

取り巻きや信者があまりにも低レベルだった。

 

負けるべくして負けたということです。

 

陰謀論はあまりにも低レベル。

 

スピリチュアル的な陰謀論者はお花畑すぎる。

 

というのが私の正直な感想です。

 

 

世の中の不正は確かにあります。

 

それは陰謀ではなく正々堂々と公表して行われています。

 

陰謀などではないのです。

 

あまりにも堂々と行われているので、かえってごまかされてしまっています。

 

コロナが世界的な詐欺だったとか。

 

エイズウィルスが作られた病気だったとか。

 

これは日本とは異なる情報空間を調べればわかることなのです。

 

しかし、日本では単なる陰謀論で片付けられてしまいます。

 

 

アマチュアの陰謀論者は、情報戦のプロに対してあまりにも弱すぎます。

 

もう少し賢くならなければいけませんね。

 

何かの記事を見てすぐ「拡散します!」とかやめてほしいですね。

 

その情報が確かなのか、自分で調べないのですか?

 

自分の頭で考えないのですか?

 

その情報が流される裏の意図を見抜かないのですか?

 

反射的に「拡散します!」とやる人は、もっとも情報リテラシーのない人です。

 

私の嫌いな言葉なのですが、情弱(情報弱者)な人々です。

 

情報戦のカモになりやすい人。

 

現実として陰謀論者がもっとも情弱な人たちになっています。

 

 

「じゃあ、お前はどうなのか?」

 

と聞かれそうですね。

 

残念ながら、私の意見は巷の陰謀論者に近かったりして(笑)。

 

しかし、常に自説を否定する意見にも耳を傾けています。

 

そこに参考になる意見がたくさんあるからです。

 

一つの意見に固まってしまうのは、とてももったいないこと。

 

 

必ず反対側の意見も聞いてみることです。

 

自分が信じている意見を否定する人々の意見にも耳を傾けてみるべきです。

 

そうでないと、狂信的な信者になってしまう危険性があります。

 

私は陰謀論を否定する人の本も多く読んできました。

 

陰謀論を主張する人と否定する人の両方の意見を聞いているわけです。

 

バランスを取るためですね。

 

そのうえで自分のスタンスを決めています。

 

私的には陰謀論の本よりも陰謀論を批判、否定する本の方が面白い。

 

得るものが多いです。

 

 

最近読んだ本では、陰謀論を以下のようにバッサリ切り捨てています。

 

•陰謀論は反知性主義である

 

•陰謀論は思考停止を招く

 

•陰謀論は被害妄想の産物である

 

•陰謀論には根拠がない

 

•陰謀論は人をバカにする

 

•陰謀論は差別思想である

 

•陰謀論は物事を単純化している

 

 

耳が痛い人もいるかもしれません。

 

私も痛かった(笑)。

 

でも、耳を傾けるべき意見や参考になる意見がたくさんありましたね。

 

そのうえで、さらにそれを批判して乗り越えていくのです。

 

こうして情報リテラシーは鍛えられていきます。

 

感情的に批判の応酬をしてもしかたないのです。

 

陰謀論を唱える人も陰謀論を否定する人もどっちもどっち。

 

というのが正直な感想です。

 

どっちのロジックも穴だらけだからですね。

 

 

陰謀論者も否定論者も同じ土俵の上で戦っています。

 

その土俵こそが問題なのだと気づいていません。

 

土俵を作った連中(彼ら)の方が、上手なのです。

 

 

今は情報大戦の最中だという認識を持ちましょう。

 

あらゆる情報が普通に操作されています。

 

教科書で教えられる歴史も嘘だらけ。

 

メディアで垂れ流される情報も嘘だらけ。

 

かといって、陰謀論を唱えるユーチューバーやブログもどうしようもない。

 

本当に彼らに良いようにされています。

 

今のところ、陰謀論者は大敗しているのです。

 

そのことを自覚している陰謀論者はどれくらいいるのでしょうか?

 

 

ちなみに陰謀論者とは、誰か特定の変な人ではありません。

 

私たち全員のことなのです。

 

健康や医療に関する話も嘘だらけ。

 

特にペット分野は目も当てられません。

 

ワクチンで病気が防げたり、軽くなると信じていたり。

 

ペットフードの方が栄養バランスが良いと信じていたり。

 

マイクロチップを入れることが良いことなのだと信じたり。

 

どれだけ洗脳されているんでしょうか?

 

裏の裏の意図がわかっていませんね。

 

毒舌ですみません。

 

愛犬愛猫のためにも情報リテラシーを高めてくださいね。

 

 

彼ら(陰謀側)は、場当たり的にやっているのではありません。

 

先の先を読んでいます。

 

何手も先を読んでいるプロ棋士のようなものです。

 

それに対して陰謀論者は、将棋の初心者のようなもの。

 

目先の状況しか目に入らない。

 

これでは戦いにすらなっていません。

 

 

彼らは一気にことを進めません。

 

少しずつ世論の反応を見ながら慎重にことを進めているのです。

 

体内に異物を入れることを常態化する。

 

当たり前の状態にする。

 

むしろ、進んで入れてもらえるようにする。

 

そのためにまずは動物からその状況(コンテクスト)を作っているのです。

 

慣らし運転なのですね。

 

 

私がこれを語る理由ですが、あまりにも飼い主さんや一般の方たちがデマ情報にやられているからです。

 

私は、大学でプロパガンダ手法を学びました。

 

主に映像分野における手法です。

 

さらに世論を操作するメディアの現場で働いていました。

 

大衆を操作する側にいたので、いろいろな裏情報を知っています。

 

プロパガンダや洗脳手法についても学ぶこととなりました。

 

ある団体の依頼を受けて、プロパガンダ映像を作ったこともあります。

 

対立する団体の洗脳を解除し理論的に打破するプログラムでした。

 

政治家のプロパガンダ映像を作ったこともあります。

 

いわば、情報戦の最前線にいたわけです。

 

その後、ペット分野に転身。

 

この業界がいかにひどい情報空間であるかも知ることとなりました

 

ペット以外でも一般の健康分野でもひどい。

 

目を覆うばかりです。

 

 

情報空間の質は人生の質。

 

情報空間の乱れは人生の乱れにつながります。

 

 

情報には見える情報と見えない情報があります。

 

意識できる情報と意識できない情報があるのです。

 

言語化できない情報を「暗黙知(あんもくち)」と言います。

 

 

暗黙知(あんもくち、英: Tacit knowledge)とは、経験的に使っている知識だが簡単に言葉で説明できない知識のことで、経験知と身体知の中に含まれている概念。例えば微細な音の聞き分け方、覚えた顔を見分ける時に何をしているかなど。

 

マイケル・ポランニーが命名。

 

経験知とも言われる。

 

暗黙知に対するのは、言葉で説明できる形式知。

 

暗黙知としての身体動作は説明しにくいが、経験知では認識の過程を言葉で表すことができる。(wikipediaより)

 

洗脳技術は進んでいて、暗黙知すらコントロールする技術が確立されています。

 

メディアの出自は、もともと洗脳機関でありプロパガンダ機関でした。

 

芸能界は、プロパガンダ専属スタッフです。

 

いかに大衆を操作するか、世論を操るか、もっとも効果的なのが、昔は映画でした。

 

アメリカ映画では、先住民のインディアンが野蛮人として描かれていましたね。

奇声を発して街に乱入。

 

こうしたインディアンにさらわれるのは、たいてい白人の美女です。

 

そこへ正義の味方としてハンサムな白人保安官が登場。

 

野蛮なインディアンを懲らしめて美女を救出します。

 

めでたしめでたしと。

 

こうした映画で洗脳したかった価値観は以下の通りです。

 

・先住民は野蛮で危険な連中である。

 

・先住民の文化レベルは低い。

 

・白人は文化的に洗練されていて正義に基づいて行動する。

 

こうした概念を映画を通して植え付けようとしたのです。

 

そして自らの侵略を正当化しようとした。

 

映画やテレビドラマには、こうした洗脳メッセージが溢れています。

 

 

教科書的な歴史について語られていること。

 

メディアが報道すること。

 

芸術や芸能において表現されていること。

 

 

その裏には、何らかの価値観や概念を植え付けようとする意図があります。

 

その意図を情報リテラシーを高めて見破らなければならないのです

 

情報リテラシーに基づかない言説は、単なる被害妄想。

 

低レベルの陰謀論に堕してしまいます。

 

 

こうした観点で映画やテレビなどを見てください。

 

とてもおもしろいですよ。

 

時代劇などは洗脳メッセージに満ちています。

 

まあ、それを承知で楽しんでいるんですけどね。

 

あなたも水戸黄門や暴れん坊将軍がどんな価値観を受け付けようとしているか考えてみてください。

 

 

多かれ少なかれ、すべての映画やテレビには、洗脳メッセージが織り込まれています。

 

知らず知らずのうちに特定の価値観をインストールされてしまう。

 

私自身当事者だったので、よくわかるのです。

 

まあ、笑いながら見ていますけどね。

 

水戸黄門好きなので(笑)。

 

 

世の中洗脳だらけです。

 

宗教やスピリチュアルも洗脳技術の宝庫。

 

見本みたいなものです。

 

そして、陰謀論自体も洗脳装置なのですよ。

 

 

大洗脳時代。

 

大陰謀論時代をどう生き抜くか?

 

 

変な情報つかまされると人生狂わされます。

 

もうすでに日本人全体が狂っているんですけどね。

 

 

最近、みっちり陰謀論を調べました。

 

肯定派vs否定派の論争。

 

医学、政治、教育、金融、テロ・戦争など各分野における陰謀論。

 

彼らの背景にある根本思想。

 

歴史的考察。

 

陰謀論のウソホント。

 

陰謀論による洗脳システムの発展。

 

など、けっこう網羅的に調べました。

 

陰謀論マップも作成。

 

ペットサインマスターズ勉強会で取り上げる予定です。

 

ペットサインマスターズ勉強会では、情報リテラシー、マネーリテラシーをテーマに毎年特別講座を開催しています。

 

 

これを受けるだけでも、今後の人生変わってくること間違いありません。

 

 

ペットサイン入門講座&アニマルメンタリスト養成カレッジ(ペットサインマスターカレッジ)9期説明会


開催:6月15日(水)16日(木)19日(土)25日(土)

※開催予定日のため実際に開催されない場合がありますが、申し込みをいただいた場合は、基本的に開催します。

※同じ日に次のセミナーを開催する場合があります(新時代の健康学セミナー、ペット食育講座、アニマルレイキセミナー)先にリクエストがあったものを優先開催しますので、お早めにリクエストしてください。

時間:10時〜16時、11時〜17時、12時〜18時(開始時間、終了時間は希望により調整します。時間短縮も可能です)

開催形式:リアル会場(江東区内)、オンライン(zoom)のどちらでも参加可能

講師:ペットサイン協会代表・田村和広他

受講費:5,500円(5月までは再受講無料です)

申込みページ


参加特典 レイキ、アニマルヒーリング無料体験

ペットサインマスターカレッジ9期の説明会も開催します。

9期は、6月(26日)からスタート予定です。