昨日は発表会リハ〜ルンルン



バーレッスンの前にいつものルーティンを終わらせて、6番でのルルベの練習をしてみた。



ひでっち先生ご教示頂いた前提条件

①踵ー小転子を引き伸ばす

②上半身の筋肉が弛みなく、骨盤の上に垂直である事。

まず、これを目指します。


いつもの立ち方だと小転子の上に骨盤が乗りすぎなのかも??と①を優先にして、恥骨ー肋骨下を引っ張り合うとあーらどうでしょう❗️身体が起きるではないですか驚きスゲー


身体が反ってると言われるハズですわ凝視

反ってるって事は弛んでるって気づけ!私。

そして巻肩と思っていたけど、それが普通で直す事で肩引き気味、胸張り過ぎでした。


この立ち方だとボディが強くストンと立てる。


この状態で骨盤を水平移動したら一回だけフルのルルベに立てて、その後のポワントの慣らしでは足が緩まずに、いつもよりプラットフォームの前側に乗れた凝視



これ絶対に習得したい‼️



チェリートはポワント向けに振付が更に簡単になったけれど、それでも私には難しい。


でも膝は伸びたまま立ててるようで良かった。



振付はほぼいつもレッスンでやってるアンシェヌマンで構成されて、正に「発表会は日頃の練習の成果を披露」になりそう。



何人かのメイトさんから「すっごくキレイキラキラ」と言われて更に木に登る豚となるぐすくでした。



頑張るぞ〜グー