大会になるのかもしれません。そこに登場させるアシックスの記念モデルは
江戸紫がテーマカラーだそうです。東京と言えば紫だったとは初めてしった。

発売されるモデルは、レベルを考慮して3種類になるようです。
東京マラソンに参加して、楽しく走られる方用のファンランナー向けが、
GEL-QUANTUM 360 TOKYO(ゲルクォンタム 360 トーキョー)。
フルマラソンで完走がターゲットの方は、
GEL-KAYANO 22 TOKYO(ゲルカヤノ 22 トーキョー)。
そして、タイムを狙って練習を積み重ねたシリアスランナー向けが、
TARTHER JAPAN TOKYO(ターサー ジャパン トーキョー)。
不思議なことに、楽しむファンランナー向けが一番高額な価格設定に
なっています。フラッグシップモデルのシリアスランナー向けではない
のは、どうしてなのでしょうか?と言っても、3千円くらいの差ですけど。