さりげない見守り?セブン-イレブンが地域ネットの主役に浮上 | プラスデイリーニュース

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高齢者の一人住まいなど、多くの問題を抱えているこれからというより、
今現在の日本なのですが、その監視ではなく、さりげない見守りサービス
をセブン-イレブンが行うそうですね。

これは、埼玉県熊谷市で行われるそうなのですが、どうして東北などで
問題となっている場所で実施しないのかは?

ただし、全ての当該地域のセブン-イレブンという訳ではなく、あくまでも
店のオーナーが同意した場所だけだそうですから、間違いないように。

難しいのは、さりげない見守りの内容です。
1.郵便物や新聞などがたまっていないか?
2.昼間でも雨戸が閉めきったままになっていないか?
  最近でも、雨戸を利用されている地域ということなんですね。
3.家の灯りが何日もついたまま、もしくは消えているか?
4.その他、日常と明らかに異なる様子

昔は、近所の方や地域のおまわりさん、そして大家さんなどが気にしていた
点だと思うのですが、今ではおまわりさんにその役を頼めない時代になった
ということなのでしょう。さすがに、アパートやマンションなどでは管理人が
いるので大丈夫だと思いますが、一人住まいの高齢者にこれからなっていく
私にとって、もしかしたらセブン-イレブンが頼りの綱になるのかも?

と思うと、やっぱりコンビニならセブン-イレブンとなってしまいそう^^。