爆発の小田孔明、宣言通りに一歩届かずの2日目は3アンダー | プラスデイリーニュース

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ドライバーショットは絶好調と発言が飛び出していた小田孔明の
全米プロゴルフ選手権。2日目は4アンダーで回りたいとのコメント
には一歩届きませんでしたが、3アンダーでトータルイーブンパー
で、51タイで予選通過。

松山英樹は1オーバーの66位タイで、なんとか予選突破のようで
すね。石川遼などは予選落ちですから、難しいコンディションの中、
2人は踏ん張っていると言えそうです。

トップは8アンダーですから、まだまだトップ10入りを狙えるチャンス
はありそうです。アンダーパーを残り2日間で出せれば、それほど
爆発的なスコアになっていませんから、可能性は十分。
小田孔明の調子の良さを考えると、もしかしたらトップ10に入って
くるかもしれませんね。松山英樹や石川遼よりも世界の小田孔明に
なるのかもしれません。