思ってしまいそうになる、堀北真希のミスパイロット。
ただ、あれだけの計器類などを読みこないしている
のですから、相当な読解力と語学力が大前提なの
ですが、極力避けているのは、パイロットの志願者が
減っているからなのだろうか？
ただ、第六話は、少し厳しい結果になってしまいましたね。
完璧主義者は、逆にもろくなってしまうのかと思わせる
内容でした。
そんな第六話視聴率は、全話より少し上昇の１１．６％。
最後は、音楽が流れだしていたので、試験結果は次話に
持ち越すのかと思っていたら、しっかり相武紗季だけが
失格となってしまいました。
こんな結果で良いのかと、考えさせれるのですが、
トレーニング技術で、バードストライクを受ける訓練など
あってもよさそうですけどね。
話しが進みに従い、頑なだった自分が柔和されていく
相武紗季。これまで頼っていた拠り所がなくなりそう
ですからね。パイロットになるまで、頑なな自分を持って
いてほしかった。
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