行員に戻ってもいいがタミヤ電気はどうなる?半沢直樹の第9話は35.9% | プラスデイリーニュース

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いろいろな思いが錯誤してしまう、半沢直樹の第9話は、
35.9%の視聴率まで上昇してきたようです。

金融庁調査の意図は、結局何だったのかと不思議に
思ってしまいますね。権力争いに加担して、何か得が
あるのか、非常に不自然は感じに見えてしまいました。

銀行を始めとして、金融界を良くしようとする意図が見え
ない金融庁調査。こんな組織がどこまで必要なのか?

さて、タミヤ電気に出向して、息を吹き返した近藤さんは、
大和田常務の餌に飛びついてしまいました。

出向から行員に戻るのは良いと思うのですが、
タミヤ電気への3000万円の返済を迫らなかった近藤さん。

一人だけいい思いをして、生きていけるのだろうか?

最終回は、半沢直樹も出向になるのかもしれませんが、
銀行に悪すぎるイメージを残しすぎないで欲しい。