阪神藤浪晋太郎の5勝目はおあずけ、阪神は好調でセトップに | プラスデイリーニュース

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藤浪晋太郎は、ノックアウトほどの状況でもありませんが、
5回1/3を8安打2失点、7奪三振で降板。
試合は、0-2で負けていましたが、その後に打撃陣が爆発
して、結局4-3の接戦でソフトバンクに勝ち切りました。

藤浪晋太郎は、5回途中で103球ということは、かなり苦しん
でしまったようですが、2失点で乗り切った点は評価できそう。
新人でここまで試合を作ってくれると、チームとしては嬉しい
ところですね。

打線も、辛抱強く追いついて逆転できていますから、これだけ
の試合ができる阪神タイガースの今年は、補強がうまくいき、
チームとして成立していることになります。
巨人が大きく抜けてしまうと思われていましたが、交流戦が
あって、他のセのチームにとっては、有利な状況になって
きました。ここでもっと他の球団も、追いついてきて欲しい。