休養して欲しかったジョワドヴィーヴル、調教で予後不良とは | プラスデイリーニュース

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信じられない、悲しいニュースが流れています。
6月1日(土)の鳴尾記念に出走予定で、調教を重ねていた
2歳女王のジョワドヴィーヴルが、予後不良となったそうだ。

前走のヴィクトリアマイルで激走し、大外を直線だけの勝負
で4着まで追い上げてきていましたから、本来ならもう休ま
せてあげてほしかったところ。

この厩舎は、レーヴディソールも2歳女王の後、故障して
復活してきた後も、レースを重ねて故障で引退となって
しまったのですが、今回は予後不良ですから最悪です。

故障復帰してきた馬を、これだけレース間隔をあけないで
使うというのは、どうしてなのか不思議ですね。
そのまま引退させてあげて欲しかった。