音もなく加速するEVカーのような桐生祥秀選手。
信じられないほど速い日本人が、衝撃的です。
日本記録を上回る、10秒19を出したのは、まだ高校2年の
桐生祥秀選手。スタートもよく、突き放しても一糸乱れぬ
フォームは、ほんとにEVマシンのよう。
もしかしたら、リオのオリンピックで、100m決勝を争う
可能性があるのは、アジアの日本人なのかも知れません。
夢の様な現実味を帯びてきた高校2年生の桐生祥秀選手。
このまま順調に、記録を伸ばして行って欲しいですね。
どうして、それほど騒いでいないのか、不思議です。
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