笑えない介護？ペコロスの母に会いに行くで肩の荷を下ろしたい

介護につかれている肩には、ちょっとだけ立ち止まり、
ペコロスの母に会いに行くを読んでみたいですね。

筆者が認知症の母を介護したときのことを描いた
コミックになっているようです。

私もヘルパー２級の資格を持っていますが、
認知症の方を前にして、笑うに笑えないですからね。
でも、家族の方がそういう形になると、ずっしりと
背負ってしまい、笑うに笑えない状況に追い込まれて
しまうことが多いと思います。

そんなとき、ペコロスの母に会いに行くを手にとって、
ちょっとだけ気分転換して欲しい、そんな気がします。