やり投げ村上幸史予選敗退、開会式の旗手で心を盛り上げて欲しかった | プラスデイリーニュース

プラスデイリーニュース

日々の出来事、身の回りの話題など、デイリーニュースにちょっとだけプラスした気になる!ニュースをお届けします^^

男子やり投げの村上幸史は、予選ラインの82mを
超えられず、予選敗退となってしまいました。

本来であれば、開会式の旗手を務める予定だった
村上幸史、開会式から本戦までの日程から、出国を
遅らせた関係で、レスリングの吉田沙保里さんが旗手に。

国内の陸上競技大会から、ディーンに負けていた
村上幸史ですから、技術的になんとかしたかったか?

ただ、競泳の北島選手が語っていたように、予選から
盛り上がってこなかったが、リレーではかなり心の中
から盛り上がってきて、手と足のバランスがよくなったと。

技術と精神的なバランスが整った人が勝つと考えれば、
旗手をして、開会式で盛り上がって大会に望んだほうが
村上幸史にとっては良かったような気もしますね。

ディーン元気に頑張ってもらうしかなさそうだ。

【送料無料】挑戦者たち ...

【送料無料】挑戦者たち ...
価格:1,300円(税込、送料別)