とっても嬉しいのですが、なんと鞍上は池添からスミヨンに乗り替わり。
宝塚記念を勝った後の池添騎手の勝利者インタビューで、凱旋門賞では、
自分では無いだろうみたいな、雰囲気の発言でしたね。
鞍上は、凱旋門賞2賞している、スミヨン騎手に変更するとの発表。
スミヨン騎手は、03年ダラカニ、08年ザルカヴァで凱旋門賞を2勝しているようです。
フォワ賞・仏G2(9月16日)から、凱旋門賞に挑むオルフェーヴル。
馬に勲章は与え、種牡馬として価値を高めるのは、馬主としての名誉でもあるが、
騎手は結局、育てる気がない連中に、JRAの将来を託していいのだろうか?
社台系以外の強い馬が、出てくるのは、いつか?
オーナーズホース シングルカード OWNERS HORSE 01 BOX 開封...
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