楽天社長の三木谷浩史氏の著書、たかが英語!が話題になっていますね。
社内公用語が英語にした三木谷浩史社長ですから、たかが英語と、
本人は思っているかも知れませんが、普通の日本人には厳しい。
あらゆるトップの人は、若い人には海外に出て仕事をして欲しいという言葉。
外にでるには、英語が必要ですから、なかなかおいそれとは行かない。
そんな方にも、たかが英語と思えるようにするには、やはり小さい時から
英語に触れるのが一番、そういう意味では、読み・パソコン・英語の時代という
のは、正しいのかも知れませんね。
ただ、いまやスマホに話せば、翻訳からメール、電話までしてくれる時代。
本当に公用語としての英語の必要性はあるのでしょうか?
たかが英語が、スマホがあれば十分という人が出てきそうな気もしますね。
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