そういうわけで、本日発売のWHITE SOFT『ラブライド・イヴ』の体験版の感想を。
コンセプトにそぐわぬ、みゆと主人公のベタベタダダ甘イチャイチャっぷりも大変良かったのですが、
今回個人的に好感を持ったのは「好きになれないタイプ(又は役回り)のキャラクターがいない」というところでした。
主人公にベタベタなメインヒロイン・みゆはもちろん、それぞれ違った方向に耳年増な向日葵・沙羅紗・静琉、姉と違ってしっかり者なりおな、ボケボケな千代ちゃん先生。
みゆに内緒でプレゼントを買いにいく主人公や、その前後のソワソワ具合なども好感が持てました。
「修羅場はない」そうなので、早く引き取りに行って修羅場続きだった生活に潤いを与えたく思っています。
コンセプトにそぐわぬ、みゆと主人公のベタベタダダ甘イチャイチャっぷりも大変良かったのですが、
今回個人的に好感を持ったのは「好きになれないタイプ(又は役回り)のキャラクターがいない」というところでした。
主人公にベタベタなメインヒロイン・みゆはもちろん、それぞれ違った方向に耳年増な向日葵・沙羅紗・静琉、姉と違ってしっかり者なりおな、ボケボケな千代ちゃん先生。
みゆに内緒でプレゼントを買いにいく主人公や、その前後のソワソワ具合なども好感が持てました。
「修羅場はない」そうなので、早く引き取りに行って修羅場続きだった生活に潤いを与えたく思っています。