私たちのように健康保険のないペットの医療費は高額になりがち。
しかし、ペットも大切な家族。経済的な事情で十分な治療を受けさせてあげられない、という事態は絶対に避けたいですよね。
ペットと私たちの生活を守る「ペット保険」。是非ご加入下さい。
ペット保険の主な補償・サービス内容
通院・入院・手術など医療費の補償
飼い犬のかみつきなどへの賠償補償
ペット保険ではこんなサービスも!
高度後遺障害保険金
葬祭保険金
診断書費用保険金 等
ペット保険の保険料比較・商品
ペット保険の選び方 ペット保険のよくある質問Q&A ペット保険の用語集 ペット保険のお知らせ ~キャンペーン情報~
最終更新日:2010年12月21日
PS保険 簡単なアンケートで
5ポイントプレゼント!!
保険の資料請求で全員もらえる
最大20ポイント!!
楽天の保険×PS保険 Wアンケートキャンペーン!!アンケート回答で5ポイントGET!!(2010年12月21日)
★ペット保険も対象★資料請求で、全員もらえる最大20ポイント!(2010年12月1日)
ペット保険のポイントプログラム
大好評実施中!
ペット保険 契約&アンケートで
500ポイントプレゼント!
ペット保険 お友達の紹介で
300ポイントプレゼント!
ペット保険にご契約後、アンケートにご回答いただいた方にもれなく500ポイントプレゼント中!
ペット保険ご契約者様限定★お友達紹介で300ポイントプレゼント
お知らせ保険料比較・商品ペット保険について調べる取り扱い会社 ペット保険の保険料比較・商品保険料試算 保障内容 口コミ ペット保険の保険料を簡単試算「ペットの種類」と「年齢」を選択し、「保険料を試算する」ボタンをクリックしてください。商品一覧に月払保険料(標準タイプ)が表示されます。
ペットの種類: 犬 猫 ペットの年齢: 0歳 1歳 2歳 3歳 4歳 5歳 6歳 7歳 8歳 9歳 10歳 11歳 12歳 13歳
ペット保険の商品商品ロゴ 商品名(保険会社名) 詳細・申込み
商品説明 月払保険料(標準タイプ)
ペット保険げんきナンバーわん
保険会社名:ペット&ファミリー
ご契約者様の声を見る >>
「T&D保険グループのペット&ファミリー」がお送りするペット保険
(1)人間の健康保険のように治療費の7割が保険で補償されます。
(2)年間70万円までであれば、入通院日数、回数などの制限なく補償されるので、高度治療も受けられます。
(3)継続して終身加入できます。
※プラン70
ミニチュアダックス
2,300円
(プラン70)
※体重、年齢、プランにより保険料が異なります。
ペット医療保険 ペット傷害保険
保険会社名:ペッツベスト
ご契約者様の声を見る >>
動物病院でかかった医療費用のうち、自己負担額を除いた80%をお支払いします。がん治療など高額医療にも対応可能な商品です。各プランとも入通院日数、回数などの制限はありません。
★ファーストプラン
病気やケガにがっちり備えるプランです。保険金のお支払い限度額は100万円です。
★ベーシックプラン
病気やケガに備えるお手頃なプランです。保険金のお支払い限度額は50万円です。
★アクシデントプラン
突然のケガに備えるプランです。保険金のお支払い限度額は50万円です。
1,970円
(ベーシックプラン)
※チワワ・プードル・ミニチュアダックスの場合。
※犬種、年齢、プランにより保険料が異なります。
どうぶつ健保ふぁみりぃ
保険会社名:アニコム損保
ご契約者様の声を見る >>
【期間限定】 新規ご契約ストラッププレゼントキャンペーン実施中!
●ペット保険 シェア№1 ※1
●「どうぶつ健保」対応病院なら、窓口でカードを提示するだけで保険金請求手続きが完了!面倒なお手続きは不要です。※2
●充実したサービス! ご契約いただくと、しつけ・健康相談、迷子捜索サポートを無料でご利用いただけます。
●病気・ケガで保険金を受け取っても、契約を毎年継続する限りその病気・ケガの診療費は継続して補償されます。
※1 シェアは、各社の2009年の新規契約件数から算出しています。(株)富士経済発行「2010年ペット関連市場マーケティング総覧」調査
※2 対応病院の窓口で精算できない場合があります。その際は、直接アニコム損保へご請求いただきます。
WE10026 10年9月
チワワ
2,170円
(50%プラン)
※犬種、年齢により基本保険料が異なります。
The ペット保険 PRISM
保険会社名:日本アニマル倶楽部
ご契約者様の声を見る >>
オンラインで契約すれば【インターネット契約割引3%】!
(商品特長)
(1)保障限度額まで治療費の実費をお支払
※保障限度日数(回数)があります。
(2)各プランの保険料は年齢に関わらず一定
※シニアプラン更新年齢にされた場合は保険料が変わります。
(3)入院・通院 最大60日まで保障
※プランにより、保障日数は異なります。
(4)終身更新可能(犬・猫の場合)
※新規加入可能年齢までにご契約頂き、シニアプランで更新頂くことが条件となります。
NoW-BC0037
2,640円
※小型犬
もっとぎゅっとペット保険
保険会社名:もっとぎゅっと少額短期保険株式会社
ご契約者様の声を見る >>
全国の動物病院での治療費を保証!小・中・大型犬でも保険料は同じ!
★選べる加入プランによって30%、50%、70%の治療費を補償。
★犬種に関わらず保険料は一律!だから中・大型犬は特におトク!
★豊富な割引制度で更におトク!(多頭・マイクロチップ・無事故・ネット割引あり)
★UCCグループの一員だから安心のペット保険。
1,710円
※ライトプラン(30%)の場合。品種、体重は問いません。
PS保険(ピーエス保険)
保険会社名:ペットメディカルサポート
ご契約者様の声を見る >>
◎業界トップクラスのリーズナブルな保険料水準で、ペットにも家計にもやさしい保険です
◎膝蓋骨脱臼や椎間板ヘルニアも対象となります※
◎ペットの火葬費用も補償します
◎充実の100%補償プランを始め、次の3つの補償プランをご用意しています。
≪50%補償プラン≫保険料を抑えたい方に
≪70%補償プラン≫補償と保険料のバランスを重視する方に
≪100%補償プラン≫充実補償をお求めの方に
※ただしご加入後に発症した場合に限ります
1,560円
小型犬
アリアンツ・ペット保険
保険会社名:アリアンツ火災海上保険
ご契約者様の声を見る >>
※9歳以上の資料はこちら
[対象となるどうぶつ]
年齢が満90日~13歳までの犬と猫
[補償プラン]
・プラン70(治療費用の70%を補償・年間70万円まで)
・プラン50(治療費用の50%を補償・年間50万円まで)
[申込方法]
・満8歳まででクレジットカード利用の場合
⇒ オンライン申込みが可能(インターネット割引適用)
・上記以外
⇒ 資料を請求してただき書面による申込み
(AFMP-09-122)
2,060円
※プラン50 ミックス(交雑種)の場合
※ペットの種類などで保険料は異なります。
※「オンライン申込」から保険料を見積ることができます。
ペット保険「うちの子」
保険会社名:株式会社アイペット
ご契約者様の声を見る >>
アイペットのペット保険「うちの子」ならではの『あんしん』と『信頼』の補償内容
(1) ガンなどの病気やケガによる治療費について、最大70%を補償します。
※「うちの子」70%プランにご契約の場合。
通院・入院・手術それぞれのお支払限度額およびお支払限度日数(回数)をこえないものとします。
(2) 全国どこの動物病院等で治療されても補償いたします。
(3)通院から入院・手術まであんしんのフルカバー。しかも通院は1日から。頼れる補償です。
P08002-01(08.10) 0900201-08
2,300円
※小型犬・50%プランの場合
ペット保険「うちの子ライト」
保険会社名:株式会社アイペット
ご契約者様の声を見る >>
◆特徴◆
★手術治療費の90%を補償! ※1回あたり50万円まで/年2回まで
★手術に必要な入院も10日間まで補償!
★各種割引制度があります。
インターネット契約割引(10%)・多頭割引(2~3頭:2%、4頭以上:3%)・無事故継続割引(5%)
P08010-01(10.05) 0900901-10
890円
※保険料はいずれもインターネット割引適用後の月払保険料。
※犬の保険料は、「犬種分類:犬Ι」の場合。
※記載している保険料および補償内容などは2010年9月30日現在のものです。
※詳しくはパンフレット、契約概要、注意喚起情報をご覧下さい。
※当社が取扱う保険商品について一定の項目のみを表示したものであって、保険商品間の優劣を意味するものではありません。商品の詳細はパンフレットや契約概要等をご確認ください。また、その他ご注意いただきたい事項は注意喚起情報をご確認ください。
愛猫の健康チェックと健康診断ブログを書くつぶやく ブックマークする 印刷する ブックマークの登録
この記事「愛猫の健康チェックと健康診断」をブックマークはてなブックマークYahoo!ブックマークnewsinglivedoor クリップdeliciousizaこのガイドサイト「猫の健康・病気」をブックマークはてなブックマークYahoo!ブックマークnewsinglivedoor クリップdeliciousiza閉じる
ネコ 病気 猫 手術 猫 ダイエット 動物病院 猫
ペット 葬儀 猫 保険 スポンサード・リンク
お目々キラキラは健康な証拠
「今日は何となくだるいな~」「お腹が痛い」「頭が痛くて熱があるみたい」。人間だったら言葉で自分の体調不良を伝えることができますが、猫は自分の体調変化を言葉で伝えることができません。また、猫は具合が悪いことを隠そうとします。自然界では弱っているところをみせると、すなわち死につながるので、本能的に弱っていることを隠すのが上手なのかもしれません。
飼い主が見て明らかに様子がおかしいと思うときは、かなり病状が進行している可能性があります。子猫だと、ちょっとした下痢や風邪引き程度でも命に関わりかねませんし、若い猫がぐったりしてしまったら重篤な病気の可能性があります。猫の様子を毎日観察し簡単な健康チェックを行い、おかしいと思うことがあれば、すぐに適切な治療を受けてください。ここでは、猫の家庭での健康チェックや、動物病院での健康診断を紹介します。
毎日行いたい健康チェック■見る……毎日猫の様子を観察
どんなに高名な獣医師より、毎日身近で接している同居人が猫の一番の主治医になってください。1日の猫のリズムを覚えて、「なんだかいつもと違う」と思うことがないか確認しましょう。
猫はよく眠りますか?
猫はよく遊びますか?
猫はよく食べていますか? お水を飲んでいますか?
猫のオシッコ・ウンチに変化はありませんか?
猫はセルフグルーミング(猫が自分で身体を舐めてきれいにする)をしていますか?
同居人はどんなに忙しくても、毎日この5点だけは必ずチェックしておきましょう。また、猫の体温、脈拍、心拍、呼吸数などを毎日計っておくと、もっと詳しい猫の体調管理が行えます。
動物病院で猫の体温測定を行うときは、猫のお尻に体温計を2cmほど入れて計る直腸温が一般的です。マイクロチップにも体温測定機能付きのものがあり、こちらで計れるのは皮膚に近い温度なので直腸温より低い傾向で、活動的であったり睡眠中であったりすると体温の差が出ます。日頃から平均値を取っておくと便利でしょう。
生まれたての子猫の平均体温は35.5度~36.1度程度で、成長と共に体温は徐々に上がっていき、生後8週頃には38度台になります。大人猫の平均体温は38.4度~38.8度くらいで、一般的には38度~39度であれば問題ないとされます。子猫の方が全般的に体温は高く、老猫になると下がってきます。自宅ではいちいち直腸温を計るより、落ち着いているときの猫の耳を触ってひんやり感じられたら平熱、ずっと静かにしているのにほかほか熱く感じられたら熱が出ているかも知れない、と判断すればよいでしょう。耳で感じる体温は、猫が活発に動いているときや眠たくなってきたときは熱く感じられ、静かにしているとき寝ているときはひんやり感じられます。
猫の脈拍は、後ろ脚の股の動脈に指をあてて計ります。1分間に130~160なら正常です。心拍数は聴診器か胸に耳を当てて直接心臓の音を聞き、1分間に100~130拍なら正常とされます。どちらも15秒数えて4を掛けるか、30秒数えて2を掛けてもOKです。
呼吸数は、横になっておとなしくしている猫の胸やお腹の上下数を数え、1分間で20~30回なら正常。呼吸数を数えるときは、口で息をしていないかなど全体の呼吸状態を確認しましょう。
■触る……グルーミングタイムでわかる猫の健康状態
毎日少しでも猫の身体を触っていると、猫の体温や皮膚・毛に変化があれば気がつくようになります。猫の全身を触ることで、身体に傷がないか? 腫瘍などができていないか?などの異常を早期発見することができるでしょう。
長毛種は、最低でも2~3日に1回はクシを使って毛を梳かしてあげてください。短毛種であれば、頻繁にクシで梳かす必要はありませんが、全身を撫でて無駄毛を落としてあげると、猫が自分で行うセルフグルーミングで身体の中に取り込む毛の量を減らすことができます。
猫をグルーミングする時は、下記の項目をチェックしましょう。
目
生き生きと輝いていて両目とも均等に開き、目やに・涙目・充血などありませんか?
耳
耳の中はきれいですか? ネチャネチャした黒っぽい耳垢がたまっていたり、変な臭いがしたり、痒がって耳を気にするそぶりはありませんか?
鼻
活動中は適度に湿り気を帯びていますか? くしゃみや鼻水は出ていませんか?
口
嫌な口臭がせず、舌や歯茎はきれいなピンク色で涎が垂れたりしていませんか?
呼吸
呼吸が乱れていたり、息づかいが荒くはないですか? 咳は出ませんか?
被毛
毛がツヤツヤしていて、きれいですか? 毛並みに沿って指がスムーズに通り、触った後指がネバネバしたりしませんか? 毛が抜けていたり、過度にセルフグルーミングしている箇所はありませんか?
爪
爪の間や生え際が汚れすぎていませんか?
皮膚・筋肉
皮膚に弾力があり、皮膚をつまみ上げてもすぐにもとに戻りますか? 皮膚に赤みや湿疹はありませんか? 筋肉は引き締まっていていますか?
全身状態
身体に傷やしこりがなく、歩いたりジャンプが問題なくできていますか? 急に痩せてきた、太ってきた、お腹がふくらんで来たなど体型に変化はないですか?
シッポ
シッポは自由に動きますか?
お尻まわり
肛門付近は汚れていませんか? 肛門はキュッと閉まっていますか?
メスであれば乳腺
しこりはありませんか?
トイレチェック
トイレに行く回数が増えたり、入っている時間が長くなっていませんか? 尿や便に血が混じっていませんか? 水を飲む量が急に増えていませんか?
■感じる……いつもと同じ? なんか違う?
毎日猫の様子を見ている同居人だからこそ、ほんの些細な体調変化も感じ取ることができます。今日はいつもより長く寝いてるとか、ご飯を残してしまった、トイレに行く回数が多い、水を飲む量が多いなど、猫のいつもと少し違う行動がおかしいと感じれば、迷わず動物病院に相談しましょう。
動物病院で行う健康診断最近は猫ドッグというコースを設けて、年齢別で必要な検査を加えた健康診断を用意している動物病院が増えてきました。猫の健康診断は若くて健康状態のよいときに一度受けて、その猫の基準値を知っておくと、その後年齢を重ねて行う定期的な健康診断と数値が比較できます。
健康状態に問題がない猫であれば、初回の健康診断は避妊・去勢手術の時に、その後は2年に一度お誕生月に、7歳を過ぎたら毎年、10歳を超えたら半年に1回受けさせてあげたいものです。健康診断は、毎回同じ時期に受けるのが望ましいとされています。これは、一般的なの猫ドッグの内容です。猫ドッグの内容・検査時間・金額は動物病院によって違いますので、直接行かれる病院にお問い合わせください。
問診と心拍測定、心臓の音の聴診、体重、体温を測り、触診で全身を診る検査項目:全身状態、被毛/皮膚、眼、耳、口腔、鼻腔/頚部、四肢、リンパ節、神経系 、肺/胸腔、心臓、腹部、消化器系、泌尿生殖系
24項目の血液化学検査で、全身状態や腎臓・肝臓・糖尿・消化器系そのほかを診る
レントゲン検査で胸部、腹部(胸部横臥と伏臥、腹部横臥と仰臥)の臓器を撮影
エコー(超音波診断)で心臓と内臓を診る
心電図検査
糞便/尿検査
同居人の観察力があれば、診察の手助けになります。日頃の家での健康管理と、動物病院での総合検査を合わせて猫が健康に過ごせるよう気を配ってあげたいものです。
ペット
この記事「愛猫の健康チェックと健康診断」をブックマークはてなブックマークYahoo!ブックマークnewsinglivedoor クリップdeliciousizaこのガイドサイト「猫の健康・病気」をブックマークはてなブックマークYahoo!ブックマークnewsinglivedoor クリップdeliciousiza閉じる
ネコ 病気 猫 手術 猫 ダイエット 動物病院 猫
ペット 葬儀 猫 保険 スポンサード・リンク
お目々キラキラは健康な証拠
「今日は何となくだるいな~」「お腹が痛い」「頭が痛くて熱があるみたい」。人間だったら言葉で自分の体調不良を伝えることができますが、猫は自分の体調変化を言葉で伝えることができません。また、猫は具合が悪いことを隠そうとします。自然界では弱っているところをみせると、すなわち死につながるので、本能的に弱っていることを隠すのが上手なのかもしれません。
飼い主が見て明らかに様子がおかしいと思うときは、かなり病状が進行している可能性があります。子猫だと、ちょっとした下痢や風邪引き程度でも命に関わりかねませんし、若い猫がぐったりしてしまったら重篤な病気の可能性があります。猫の様子を毎日観察し簡単な健康チェックを行い、おかしいと思うことがあれば、すぐに適切な治療を受けてください。ここでは、猫の家庭での健康チェックや、動物病院での健康診断を紹介します。
毎日行いたい健康チェック■見る……毎日猫の様子を観察
どんなに高名な獣医師より、毎日身近で接している同居人が猫の一番の主治医になってください。1日の猫のリズムを覚えて、「なんだかいつもと違う」と思うことがないか確認しましょう。
猫はよく眠りますか?
猫はよく遊びますか?
猫はよく食べていますか? お水を飲んでいますか?
猫のオシッコ・ウンチに変化はありませんか?
猫はセルフグルーミング(猫が自分で身体を舐めてきれいにする)をしていますか?
同居人はどんなに忙しくても、毎日この5点だけは必ずチェックしておきましょう。また、猫の体温、脈拍、心拍、呼吸数などを毎日計っておくと、もっと詳しい猫の体調管理が行えます。
動物病院で猫の体温測定を行うときは、猫のお尻に体温計を2cmほど入れて計る直腸温が一般的です。マイクロチップにも体温測定機能付きのものがあり、こちらで計れるのは皮膚に近い温度なので直腸温より低い傾向で、活動的であったり睡眠中であったりすると体温の差が出ます。日頃から平均値を取っておくと便利でしょう。
生まれたての子猫の平均体温は35.5度~36.1度程度で、成長と共に体温は徐々に上がっていき、生後8週頃には38度台になります。大人猫の平均体温は38.4度~38.8度くらいで、一般的には38度~39度であれば問題ないとされます。子猫の方が全般的に体温は高く、老猫になると下がってきます。自宅ではいちいち直腸温を計るより、落ち着いているときの猫の耳を触ってひんやり感じられたら平熱、ずっと静かにしているのにほかほか熱く感じられたら熱が出ているかも知れない、と判断すればよいでしょう。耳で感じる体温は、猫が活発に動いているときや眠たくなってきたときは熱く感じられ、静かにしているとき寝ているときはひんやり感じられます。
猫の脈拍は、後ろ脚の股の動脈に指をあてて計ります。1分間に130~160なら正常です。心拍数は聴診器か胸に耳を当てて直接心臓の音を聞き、1分間に100~130拍なら正常とされます。どちらも15秒数えて4を掛けるか、30秒数えて2を掛けてもOKです。
呼吸数は、横になっておとなしくしている猫の胸やお腹の上下数を数え、1分間で20~30回なら正常。呼吸数を数えるときは、口で息をしていないかなど全体の呼吸状態を確認しましょう。
■触る……グルーミングタイムでわかる猫の健康状態
毎日少しでも猫の身体を触っていると、猫の体温や皮膚・毛に変化があれば気がつくようになります。猫の全身を触ることで、身体に傷がないか? 腫瘍などができていないか?などの異常を早期発見することができるでしょう。
長毛種は、最低でも2~3日に1回はクシを使って毛を梳かしてあげてください。短毛種であれば、頻繁にクシで梳かす必要はありませんが、全身を撫でて無駄毛を落としてあげると、猫が自分で行うセルフグルーミングで身体の中に取り込む毛の量を減らすことができます。
猫をグルーミングする時は、下記の項目をチェックしましょう。
目
生き生きと輝いていて両目とも均等に開き、目やに・涙目・充血などありませんか?
耳
耳の中はきれいですか? ネチャネチャした黒っぽい耳垢がたまっていたり、変な臭いがしたり、痒がって耳を気にするそぶりはありませんか?
鼻
活動中は適度に湿り気を帯びていますか? くしゃみや鼻水は出ていませんか?
口
嫌な口臭がせず、舌や歯茎はきれいなピンク色で涎が垂れたりしていませんか?
呼吸
呼吸が乱れていたり、息づかいが荒くはないですか? 咳は出ませんか?
被毛
毛がツヤツヤしていて、きれいですか? 毛並みに沿って指がスムーズに通り、触った後指がネバネバしたりしませんか? 毛が抜けていたり、過度にセルフグルーミングしている箇所はありませんか?
爪
爪の間や生え際が汚れすぎていませんか?
皮膚・筋肉
皮膚に弾力があり、皮膚をつまみ上げてもすぐにもとに戻りますか? 皮膚に赤みや湿疹はありませんか? 筋肉は引き締まっていていますか?
全身状態
身体に傷やしこりがなく、歩いたりジャンプが問題なくできていますか? 急に痩せてきた、太ってきた、お腹がふくらんで来たなど体型に変化はないですか?
シッポ
シッポは自由に動きますか?
お尻まわり
肛門付近は汚れていませんか? 肛門はキュッと閉まっていますか?
メスであれば乳腺
しこりはありませんか?
トイレチェック
トイレに行く回数が増えたり、入っている時間が長くなっていませんか? 尿や便に血が混じっていませんか? 水を飲む量が急に増えていませんか?
■感じる……いつもと同じ? なんか違う?
毎日猫の様子を見ている同居人だからこそ、ほんの些細な体調変化も感じ取ることができます。今日はいつもより長く寝いてるとか、ご飯を残してしまった、トイレに行く回数が多い、水を飲む量が多いなど、猫のいつもと少し違う行動がおかしいと感じれば、迷わず動物病院に相談しましょう。
動物病院で行う健康診断最近は猫ドッグというコースを設けて、年齢別で必要な検査を加えた健康診断を用意している動物病院が増えてきました。猫の健康診断は若くて健康状態のよいときに一度受けて、その猫の基準値を知っておくと、その後年齢を重ねて行う定期的な健康診断と数値が比較できます。
健康状態に問題がない猫であれば、初回の健康診断は避妊・去勢手術の時に、その後は2年に一度お誕生月に、7歳を過ぎたら毎年、10歳を超えたら半年に1回受けさせてあげたいものです。健康診断は、毎回同じ時期に受けるのが望ましいとされています。これは、一般的なの猫ドッグの内容です。猫ドッグの内容・検査時間・金額は動物病院によって違いますので、直接行かれる病院にお問い合わせください。
問診と心拍測定、心臓の音の聴診、体重、体温を測り、触診で全身を診る検査項目:全身状態、被毛/皮膚、眼、耳、口腔、鼻腔/頚部、四肢、リンパ節、神経系 、肺/胸腔、心臓、腹部、消化器系、泌尿生殖系
24項目の血液化学検査で、全身状態や腎臓・肝臓・糖尿・消化器系そのほかを診る
レントゲン検査で胸部、腹部(胸部横臥と伏臥、腹部横臥と仰臥)の臓器を撮影
エコー(超音波診断)で心臓と内臓を診る
心電図検査
糞便/尿検査
同居人の観察力があれば、診察の手助けになります。日頃の家での健康管理と、動物病院での総合検査を合わせて猫が健康に過ごせるよう気を配ってあげたいものです。
ペット