犬の本能や身体的能力を理解してくると、どういう風に行動すれば、犬とコミュニケーションができるかも理解できるようになります。
コミュニケーションを促進する道具に「クリッカー」というものがあります。
犬には人間の言葉を理解することはできません。しかしながら、
何かをした後に、その言葉を関連付けると、200語くらい覚えることができるようです。
このクリッカーの使い方は、
「ワンクリック」=「一つのご褒美:ワントリーツ」
です。
自分が望む行動を犬が行うと、
「ワンクリック」=「一つのご褒美:ワントリーツ」
します。
すると、犬は、どうすればご褒美(おやつ)がもらえるのかを
必死に
考えます
この考えるというのが、とっても大切です。
たとえば、マットにいって座って欲しい
と思ったら
マットを見たら 即座に「クリック」
マットに近づいたら「クリック」
マットに乗ったら「クリック」
マットで伏せをしたら「クリック」
最後は、なんとビックリ
マットで伏せが出来てしまいます。
マットがほぼできるようになったら
初めて
言葉で「マット」と教えます
そうすると・・・・・
「マット」というとマットに行って、そこで伏せができるいい子になるわけです。
どうでしょうか?
コミュニケーションって
同じ言葉を話せない動物同士の場合
この方法は極めて有効です。
僕たちが犬に向かって、話かけるのは自由ですが
犬は、言葉ではなくて
飼い主の表情・声のトーン・ジェスチャーなどを
見て反応しています。
本当に良い子に育てるのは
クリックして
科学的に言葉を伝えるしかないと思います
是非だまされたと思って試して欲しい・・・です。
