久しぶりのブログです。
ここ数ヶ月は、全国行脚の日々でした。
それは、「猫のスタンダードブック」や「パピートレーニング資格講座」の製作をして、それを全国展開するために・・・・
23日はオフで、しかも何も予定がない・・・という感じでしたが、
じっとしていられない性分で、
それで、大森の友人宅に行きました。
それはそれで良かったんです。
大森につく直前でしたが、車窓から「大森貝塚」と刻まれた記念碑が、目に飛び込んで来たんです。
友人宅に寄った後に、その記念碑を見ようとすると・・・・
NTTのビルの、細い路地が入り口のようです。結構な階段をどんどん下りていくと、ビル側と反対に壁面があって、そこにモース博士の肖像画と大森貝塚の説明がありました。
その説明を読むと、日本の考古学史上、学術的な発掘はこの大森貝塚が最初だったそうです。
で、、、、
よくよく記念碑を見てみると、「大森貝墟」って彫ってあります。
帰ってからインターネットで調べると、
色んなことが解ってきました・・・・
ホント、インターネットって便利ですね。
「大森貝塚」と「大森貝墟」の記念碑は、別々(品川区と大田区)にあること、そしてモース博士(当時東京大学教授)とシーボルトの次男(当時外交官)がその発見を争って、結局、モース博士がその第一発見者となったことなど・・・・
解ってきました。
それに、貝塚が形成された縄文時代後期は、かなりの寒冷化と富士山の噴火の影響で食料が少なく、関東地方での遺跡も少ないらしい。そんな環境の中での、貝塚の発見なので珍しいということも知ることができました。
ボーっとしていると、見過ごしてしまうような情報が
ふと好奇心を持つだけで、
シーボルトの次男までたどり着くのですから、ビックリですね。
忙しいときほど、自分のアンテナをしっかり張っておきたいものだと、休みの午後に
ふと思った次第です。


