愛犬の様子に異変があるとき、すぐやるべきこと

愛犬の様子がなんだかおかしい・・

うずくまったまま動かない

ギャンっ！と普段出さない声を出した

食欲旺盛なのにごはんを食べない

震えている

嘔吐、下痢をした

片目が閉じて開かない、目周りが赤くなっている

ずっと尻尾が下がったまま元気がない

まだまだ挙げればきりがないですが

愛犬との生活の中で、

「何？どうしたのっ！？大丈夫！？？」

と思うとき、みなさんもあると思います。

愛犬は話せないので、状態がわからないママは余計心配になりますよね。

そんなときママはどうすればよいのか？

全てのママさんが知りたいことですよね。

では、それをcamacoがお伝えします。

愛犬の異変に気がついたときにまずやるべきこと

それは、

呼吸をする(◀︎ママが)

です。

深呼吸して、呼吸を整える。

これを絶対に忘れてはいけません。

「え、そんなことですか！？」

「何をどう対応したらいいのか？それが知りたいんですけど・・」

ええ、具体的な対応ということですよね。

camacoは体の症状ついては専門じゃないので、それはお答えできないです

（ゴメンナサイ）

でも、呼吸を整えるということは

何よりも声を大にしてお伝えしたいことなのです。

なぜなら、

犬は一緒に居る相手に同調するから。

これをママが認識するしないで致命的な違いが出るのですが、

ママの心の状態は、愛犬へ大きな影響を与えます。

焦って、不安になって、心配し続けるママが発するエネルギー

と

心配ではあるけれど、落ち着いて「大丈夫よ」と声をかけるママが発するエネルギー

これ、致命的な差ですよね。

このくらいママは愛犬に対し影響力があるということです。

愛犬の様子がおかしくて、ママが愛犬に注目しているときというのは、、

ほとんど息止まってます。