今日、うちにお泊まりで来ているトイプードルのポロくんと散歩に出かけた時に会いましたミニチュアダックスの飼主さんが、
''うちの子は他の犬がダメなんですよ〜。''
でも飼主さんは挨拶して欲しそうに、合わせようとします。この時、トイプードルのポロくんは最初、相手の飼主さんに全身で愛想振りまきました。
そしてそのミニチュアダックスには少し興味はありますが逃げて、お互い挨拶は上手とは言えないですよね。
''この子は何歳ですか?''
と聞かれましたが、その時ポロくんの年齢はわかりませんでした💦
この子はホテルで預かっている子なんですよと伝えると、
''ホテルですか?うちの子は病院等でお泊まりすると全く食べず、水も飲まなくなってしまうんです。お腹も緩くなってしまいます.....。ですから旅行は全く出来ないんです。''
これもよく聞く話ですね。怖がりさんや、経験不足、飼主さんと犬の両依存型、これらを心のどこかで飼主さんは常に感じている事から、犬に対する不安な感情が気持ちや態度に表れています。
当然犬はその感情を汲み取って同じように不安になっています。自分ではなんとなくわかってはいるけれども、このスパイラルにはまってしまい抜け出せません。
この飼い主さんの気持ちが、鏡のように足元にいるワンチャンに写し出されています。
自身の犬への態度や接し方、環境、考えなどを変えてしまうと犬が可哀想に思っている方、何かストレスをお互いに抱えながらも変化が可哀想に思うのは目の前の犬にとって辛い事と思うのですが。
わかっているけど、このままでも良いと半ば諦めてしまう。それは人間に都合の良いだけのエゴです。
自分自身が変化により自信を得て、信頼関係も更に深まるのを感じて犬とのストレスが無くなる生活に変化し、犬の鏡に映る顔は晴々として和かに映り、体験した人のみに得られる幸せです。
私自身もこの一歩を踏み出して体験した一人です。


