愛犬との絆と幸せをお手伝いするPMH ペットメンタルヘルス協会 -18ページ目

愛犬との絆と幸せをお手伝いするPMH ペットメンタルヘルス協会

シーザーミランに影響されて、直接手解きを受けに渡米してレクチャーしてもらい、それを活用しながらトレーニングを行っています。
犬達に対する考えや行動、等をトレーニングを通して理解して頂く内容や経験をブログにしていきます。

トレーニングやホテルをしていますと必然的に保護犬が新しい家族として迎えられたワンちゃん達に出会うことになります。昔に比べると動物達にとっては少しずつでも良い方向に向かっていると思います。
そして保護犬といっても色々な事情や理由、レスキューされたなどの様々な形と経緯、沢山の人達の力で新しいお家に辿り着いています。

お迎えが決定して、様々な準備を里親さん家族がします。
フードボウル、クッション、トイレトレイ、オモチャ、リードと首輪など。準備は万端にして迎えます。お互いに初めて家族としての共同生活がスタートです。
少し緊張しながらこれからが楽しみな生活が始まります。
その後、生活も少し馴染んできた頃に犬はありのままの自分を出して来ます。そこで様々なお悩みが生じてくるのです。

元々持って生まれた性格や気質もありますが、保護されて来た子がどんな性格や態度などがその奥に隠れているのか、どうやって引き出せるのかを考える必要があります。そして、問題点を認識して躾やトレーニングが、どの程度必要かも考慮していかなければならないと思います。
そして一番大切だといつも感じてる里親さんの性格やライフスタイルと犬とのマッチングです‼️
ココが違えば飼主さんがライフスタイルや日常を劇的に変化をさせないといけませんし、性格などはそうそう変わるものではありません。ただ、いい例として犬が飼主さんを変えるという事もあります。
ですが、アクティブな性格の犬に休みの日は自宅や公園などで読書が趣味な方では犬も退屈でフラストレーションが溜まる一方です。また、その逆も一緒です。

しっかりとカウンセリングを受けて、何度も譲渡会に足を運んで色んなワンちゃんに触れ合って自分の家族に合うのはどの子かを冷静に診れる目を養っていくのも飼主としてのスキルアップだと思います。
中にはラッキーはありますが、上記の事を意識して迎えると後々の生活がお互いに満たされて行くと思います。
物は買い換えが効きますが、動物は飼い換えは効きません。
譲渡側は早く里親さんを見つけたいと考えます。里親さんも早く迎えたいと思います。
これを読まれた方は、一度思い出していただけたらと思います。
迎えるのを想像すると先の事は考え難いですが、このブログが少しでも役に立ってこの先にこの子を選んで正解だったと感じて頂けたらと思います。